行ってまいりました。次男(中2)の三者面談
平日夕方だと何時に行けるかわからないので、枠のあった土曜の朝に
最初にこのアンケートに親子で相談しながらチェックをつけてくださいね。
規則正しい生活はできていますか?食事の前のあいさつなど、毎日できていますか?家族で日常会話をしているほうですか?・・・・などなど10項目くらい。A~C判定を自己評価していくというもの。
ん~、と話し合う間もなく次男はAにマルをつけ続けていき、
え そこはAかなぁ・・
会話や挨拶などはもちろんAで親子納得でしたが、準備が前もってできている、とか毎日計画的に学習に取り組んでいる、とか・・・Aとは言いがたいものがちらほら。
親子で感覚の違いに気づいていただくのが目的なんですけどねと先生は笑っていましたが。
その後の先生と私の会話でも、私が「こういうところは改善してほしい」といったことを話すと
え~
とヤツがこちらを睨んでくる
しかし、私の心配は先生からの学校生活における指摘とも一致するところあり
はい と素直に返事をする次男
終了後、そのまま部活へ向かった次男を置いて帰宅したのですが、
夫や兄ちゃんへ話してみんな大笑いでした。
これが「三者面談」ってものなんだね
兄ちゃんのときには親子の感覚は一致していたから・・・あんまり意義を感じなかったけど
先生の前で親子喧嘩が始まる、という話も・・・今ならわかる
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