お掃除日和が続くこの頃、学校勤務はすでに仕事納めとなり断捨離に勤しむ私です
不要な服やコートをまとめてリサイクルショップに持ち込んだのでしたが、自転車に何とか乗せられるくらいの量で・・ちょっとは期待したのでしたが、全部で【202円】
引き取ってもらえれば・・と感謝して202円にサインしたのでした
張り切って出発した私を見送ってくれた兄ちゃんに報告したら、勉強しながら笑われました
リビングのサッシの溝を拭いてみたり、障子の桟を拭いてみたり・・・キッチン雑貨を整理したり・・
あ、電池切れだったシロクマ
冷蔵庫保存型ガジェットシリーズ《Fridgeezoo HOGEN》(ソリッドアライアンス)
以前、戴いたものなのですが、どういうものかといいますと・・
(Exite Bitより)
『全国各地の冷蔵庫に住み始めたFridgeezooたちが時を経てその土地の方言をしゃべるようになったというストーリー設定。これまでにシロクマ(鹿児島弁)、ペンギン(京都弁)、セイウチ(沖縄弁)、アザラシ(岩手弁)たちが登場しており、さらに「福島弁」のシロクマと「広島弁」のアザラシが増えることになった。
例えばシロクマは「待ってだがんね~」「ぶつけてぶんず(青たん)になんねぇように気をつけでね」「ごせっぱらやげっから(腹立つから)早ぐ閉めて!」、アザラシは「お疲れさん、会いたかったんじゃけぇね!」「今日も頑張らにゃいけんよ」「そろそろ閉めんちゃい。もう、たいぎいわぁ(だるいわぁ)」ってな感じ。』
↑例に挙げられているシロクマくんは福島弁。我が家で冷蔵庫を開けるたびに鹿児島弁で話しかけてくれる(初代)シロクマくんはこんな感じ↓
「おかえりぃ(鹿児島のイントネーションで)」
「おじゃったもんせ」
「あいたひったまがった」
私には懐かしい響きが楽しいのですが、家族は一様に「何て言ってるの」
説明してもすぐに忘れるみたいなので、もう説明せずに一人で楽しんでいます。
「おかえりぃ」「ただいまぁ」(鹿児島のイントネーションで)
「会いたかったぁ」「あたしもぉ」(同上)
「相変わらず、よかおごじょやっどね」え ありがとぉ~(同上)
家族は・・・イントネーションが独特な鹿児島弁についてこれず、私が話す受け答えの内容もわからなくなってきたみたい
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