父、藤田祐幸の死後一か月半がすぎ、法要も終わり、少しずつ日常を取り戻しています。
たくさんの方から、お便りやお電話をいただいたり、はるばる遠くから訪ねてきていただいたり・・・。皆様の熱い想いに感謝でいっぱいです。
また、いろいろな分野の会報誌や書物にも、父の追悼文を書いていただいています。
私たち家族も知らなかった、たくさんの父の姿に触れ、ただただ感慨にふけっておりましたが、あまりに素晴らしい、強い想いの詰まった文章をいただきましたので、筆者・広瀬隆さんに許可をいただきまして、ご紹介させていただきます。広瀬隆さんは、父の無二の親友でした。ありがとうございました。
DAYSJAPAN 9月号に掲載されたものです。
DAYSJAPAN 9月号