105歳

父ちゃんのお婆ちゃん

105歳

明治・大正・昭和・平成と生き抜いて
1世紀以上の歴史がある スーパーお婆ちゃん

親戚のおばちゃんから 入院してると電話が入り
昨日 江別の病院へ行ってきた。。

ちょっと熱が出て 食事ができなくなったみたい

お昼過ぎに病院に着くと ちょうど起き上がっていて
スプーンでお茶を飲ませてもらっていた

「ばあちゃん わかる？」

返事はないけど　目を大きく開けてじーっと見つめる

『誰だったい？』
って 言っているのかな？


疲れさせてはいけないので 握手して病院を後にした

小柄だけど 大きな手をしてる

働き者の手…


頑張れ ばあちゃん！
また 会いに行くよ♪


こてつクン お留守番ご苦労様

(￣▽￣；)...