今回、反乱してしまった、プリゴジン氏。
将棋で例えると・・・・
なんか、相手の守り駒がいない所を進軍して、
敵の王将に3マス程度まで迫っているにも関わらず、
投了してしまった・・・・と言う、
なんとも間抜けなお話に
なってしまっています。
で、疑心暗鬼なプーチン氏は当然、
そんなの許すはずもなく・・・・。
いや、一度立ったら、死ぬか戦って勝つしか、
選択肢ないやろ。普通。
だから大半の人が、反乱起こすのを
躊躇するのに・・・・。
モスクワまで200kmと迫っていながら、
やめるなんて・・・・・。
んなあほな?って感じです。
ああ・・・・。
ではではっ。
追記・なお、兵士は不問・・・・とはいいますけど、
結局、ウクライナとの激戦地に連れていかれる
だろうから・・・・。
これを不問と言うのも、ちょっと違うような気がします。