奇妙な事件も、犯人の小心者な性格と、
全国津々浦々に張り巡らせられている、監視カメラによって
終わりを見せようとしていた・・・・。
ふうっ。
で、実際の所。どーなの・・・・。
う~ん・・・・・。
人を雇った時点で、だめなんでしょうなぁ~~~~。
この場合は『良心の呵責』じゃなくて、
『俺は殺〇なんてやってないよぉ~~~~!!』
だと思うんですよ。
でもね・・・・。その『道具』や『車』『依頼(お金)』が無ければ、
殺〇なんて起こらないんですわ。
だから・・・・。
・・・・ま、そんな感じです。
人を雇って・・・・は、まず無理筋です。
ただ・・・・55分ごろに1つ、
むっちゃ気になっている事を語っていました。。。。
『250万』で殺人はあまりに安すぎる・・・・
と言うこと・・・・・
そして、250万で、手を汚すことを躊躇わない若者がいると
いう事実。
おっとろしい時代ですよ。ええ・・・・。
言っておきますけど、『なろう小説』やアニメが流行っているからって、
『人生』はたったの1回ですからね・・・・。
ほんと。
大事にしてくださいね。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
追記・この事件で一番唖然とさせられるのが、
犯人の1人が『軍師官兵衛』の子役だったことですね。
ほんと・・・・・。
なんて事を・・・・。