なんか中国のおうき外相がアメリカに
「大国の(平和的な)ふるまいを」
みたいなニュアンスで話していましたねぇ~~~~。
「・・・・それ、ロシアにも言ってよ。
中国さん・・・・。
中国自体も、(徳がありそうな)大国らしくないのですけど・・・・」
中国の古典を読んでいるわたしは、
今の中国にはほんとめまいがしますね。
(まっ、昔の中国を自分のいいように解釈してるのかも
しれませんが、それでも今の中国ほど下品では・・・・
うっ・・・・)
(前略)
ロシア軍の一部の指揮官は負傷兵にも戦闘を命じているらしいという噂は、
数カ月前に流れていた。
そして先週、「松葉づえ大隊」の最初の明確な証拠とみられるものが
ソーシャルメディアに現れた。
ロシア軍が現在、ウクライナ東部で注力している方面である
ドネツク州ポクロウシク市周辺で、ウクライナ軍のドローン(無人機)は、
松葉づえをついた兵士が多くを占めるロシア軍の突撃部隊が、
足を引きずりながらウクライナ側の陣地を攻撃しに来るのを発見した。
ウクライナ軍の爆弾投下型ドローンが攻撃者をすばやく始末した。
ロシア兵らは負傷によって明らかに攻撃力が制限されていたが、
ドローンは彼らを容赦なく仕留めていった。 これは当初、異例なこと、
つまりロシア軍のある残酷な指揮官が異様な仕方で人命を浪費させた
例外的な事例に思えたが、実際はもっと組織的なものだったようだ。
21日かその少し前、やはりポクロウシク郊外とみられる林の中で、松葉づえをついたロシア兵らが突撃のために集合しているところを、
こちらは第20諸兵科連合軍の所属兵がみずから撮影した。
「兵士が松葉づえで任務に向かおうとしている」と、エストニアのアナリスト、
WarTranslatedが英語の字幕をつけてくれている動画で撮影者はつぶやいている。
「なんてざまだ」 少なくとも1つの前線のロシア側に松葉づえ大隊が増えているという事実は、
ロシア軍がウクライナや自国の一部に展開させている巨大な兵力の実態を垣間見せる。
たしかに、ウクライナの東部と南部、およびロシア西部クルスク州でウクライナ軍が
支配している小さな突出部の周辺には、合計で60万人かそこらのロシア軍の人員が投入されている。
だが現実には、その60万人の全員が戦闘に適した状態にあるわけではない。
(後略)
松葉づえ大隊・・・・
こてくん「・・・・。」
ロシアは明らかにおかしいのだが、
これを攻撃しなければならないウクライナ兵のメンタルが
相当気になる所である。
正直、正常な頭だと、攻撃をしててもメンタルに
相当なダメージを食らいそうな・・・・。
・・・・。
マジで狂ってる・・・・。
ではではっ。
こてくんの下らぬ考え
「あ、あのぉ~~~。
将棋に例えると、ケガしてるのって縦に1歩づつだけしか進めない
飛車みたいなものでしょ??」
こてくん「いやいやいや。横にききが十分に効いているなら、
もはやけが人じゃないよ・・・・。
ちょっとそれは・・・・」