今日は3人で『配達区分』でした・・・・
って、この配置、間違ってるやろ・・・・。
わたし自身が『配達区分』になっているのは嬉しいのですが
・・・・大型の薄物が圧倒的に多いので、
「わたしよりもSさんの方が適任だよ・・・・。」
と思いつつも、仕方なくやりました。
やっぱ、うちの配達区分の作家先生、
3人なのでやる気なし男くんです。とほほっ。
これじゃあ、2・5人みたいなものじゃないですか・・・・
「ほんま、よーSさんは、あれでいつも仕事を終わらせられる
ものだなぁ~~~~」とほとほと感心してしまいました。
ちなみに、わたしがいつもやってる『投げ』の仕事は
配属者が0人でした。
どうやって、終らせたんやろ??まっ、でも、
あの郵便物は来てなかったみたいやし・・・・・。
そういう意味では良かったのかなっ?
この配置でも・・・・って、
(最近はやりの『ゼロトップ』だよ・笑)
「おいおいっ、特割の投げで残業かいっ!!
配達区分だいじょうぶなんかいっ!!」
と、思いつつも、まっ、なんとかなるだろう
と思って、この日はSさんを温存して、
定時で帰らせました。
ちなみに、わたしも帰りたかったのですが・・・・
「(ふうっ。もう残業1時間って言ってしもたからなぁ~~~~。
ほんと、嫌やなぁ~~~~。)」
「・・・・あちゃっ、ちっ、まだ配達区分の薄物、
残ってたんかいっ!!
特割の小型バルクもしこたま残ってるというのに・・・・
くうっ・・・・やっぱ担当課長の今日の配置
間違ってるやん・・・・・」
残業が無いパターンだと思ってたので、
やっぱ、ダメージが大きくて、
最後の20分くらいは配達区分をしましたが、
すでにボロボロでなんにもできませんでした。
はあ・・・・情けないです。
1階・・・・・ボロボロな身体を引きずって歩いていると、
なんか、懐かしい横顔をみました・・・・??
「おっ、おおっ!!
『Mたん』じゃんっ!!」(笑)
と、ほんとは言いたかったのですが・・・・
なんか、むっちゃ失礼な事を聞いてしまいそうなので、
「いつから??」と聞くと。
『Mたん』「今日から・・・・」
で、最後に「お先に失礼しま~す」
と挨拶をすると
と、手を振ってくれました。
相変わらず、優しいヤツやなぁ~~~~。
ほんと・・・・。
「なんで、こんな所に帰ってきたねんっ!!」 (笑)
ほんまに・・・・・。
昔よりも更にキツいのに・・・・・。
それに、あの課長がおるのにぃ~~~~~。
『Mたん』クラスの女の子だったら、他にも、
コンビニでもええし、ドラッグストアでもいけそうやし・・・・
ちゅうか、もっと楽そうなバイトいっぱい
あるやん・・・・・
なんで・・・・・。
ふうっ。
正直、ちょっちだけ腹が立っている、こてくんなのでした。
(バイバイしてもらったのに、ちょっち冷たい顔を
してたの、わかったかなっ。
あの時はほんま、微妙な心境やったんよ・笑)
PS・今の俺、
色々あって、
『労働力封鎖』を行ってる関係上、
残業をほとんどやってないからなぁ~~~~。
ほんと・・・。
なので、『Mたん』には悪いんやけど、
忙しくても配達区分はあんまり助けられんのよ。
だから朝の仕事、昔より、更にしんどいと思う
・・・・けど、人気者やから大丈夫かなっ(笑)
おまけ・お~い、○○くん・・・・
「『Mたん』が激太り」なんて言ってたけど、
全然変わってないやんかっ!!
嘘つきっ!!」(笑)
って、この配置、間違ってるやろ・・・・。
わたし自身が『配達区分』になっているのは嬉しいのですが
・・・・大型の薄物が圧倒的に多いので、
「わたしよりもSさんの方が適任だよ・・・・。」
と思いつつも、仕方なくやりました。
やっぱ、うちの配達区分の作家先生、
3人なのでやる気なし男くんです。とほほっ。
これじゃあ、2・5人みたいなものじゃないですか・・・・
「ほんま、よーSさんは、あれでいつも仕事を終わらせられる
ものだなぁ~~~~」とほとほと感心してしまいました。
ちなみに、わたしがいつもやってる『投げ』の仕事は
配属者が0人でした。
どうやって、終らせたんやろ??まっ、でも、
あの郵便物は来てなかったみたいやし・・・・・。
そういう意味では良かったのかなっ?
この配置でも・・・・って、
(最近はやりの『ゼロトップ』だよ・笑)
「おいおいっ、特割の投げで残業かいっ!!
配達区分だいじょうぶなんかいっ!!」
と、思いつつも、まっ、なんとかなるだろう
と思って、この日はSさんを温存して、
定時で帰らせました。
ちなみに、わたしも帰りたかったのですが・・・・
「(ふうっ。もう残業1時間って言ってしもたからなぁ~~~~。
ほんと、嫌やなぁ~~~~。)」
「・・・・あちゃっ、ちっ、まだ配達区分の薄物、
残ってたんかいっ!!
特割の小型バルクもしこたま残ってるというのに・・・・
くうっ・・・・やっぱ担当課長の今日の配置
間違ってるやん・・・・・」
残業が無いパターンだと思ってたので、
やっぱ、ダメージが大きくて、
最後の20分くらいは配達区分をしましたが、
すでにボロボロでなんにもできませんでした。
はあ・・・・情けないです。
1階・・・・・ボロボロな身体を引きずって歩いていると、
なんか、懐かしい横顔をみました・・・・??
「おっ、おおっ!!
『Mたん』じゃんっ!!」(笑)
と、ほんとは言いたかったのですが・・・・
なんか、むっちゃ失礼な事を聞いてしまいそうなので、
「いつから??」と聞くと。
『Mたん』「今日から・・・・」
で、最後に「お先に失礼しま~す」
と挨拶をすると
と、手を振ってくれました。
相変わらず、優しいヤツやなぁ~~~~。
ほんと・・・・。
「なんで、こんな所に帰ってきたねんっ!!」 (笑)
ほんまに・・・・・。
昔よりも更にキツいのに・・・・・。
それに、あの課長がおるのにぃ~~~~~。
『Mたん』クラスの女の子だったら、他にも、
コンビニでもええし、ドラッグストアでもいけそうやし・・・・
ちゅうか、もっと楽そうなバイトいっぱい
あるやん・・・・・
なんで・・・・・。
ふうっ。
正直、ちょっちだけ腹が立っている、こてくんなのでした。
(バイバイしてもらったのに、ちょっち冷たい顔を
してたの、わかったかなっ。
あの時はほんま、微妙な心境やったんよ・笑)
PS・今の俺、
色々あって、
『労働力封鎖』を行ってる関係上、
残業をほとんどやってないからなぁ~~~~。
ほんと・・・。
なので、『Mたん』には悪いんやけど、
忙しくても配達区分はあんまり助けられんのよ。
だから朝の仕事、昔より、更にしんどいと思う
・・・・けど、人気者やから大丈夫かなっ(笑)
おまけ・お~い、○○くん・・・・
「『Mたん』が激太り」なんて言ってたけど、
全然変わってないやんかっ!!
嘘つきっ!!」(笑)