日本将棋連盟は2日、「藤井聡太八冠記念免状」を発行すると発表した。
藤井は10月11日、将棋界初の8大タイトル独占の偉業を達成した。
免状の最後には、「会長 羽生善治」とともに、
「八冠 藤井聡太」の署名が入っている。予定本数は300本。
申込期間は、「将棋の日」の11月17日から来年1月31日まで。
申請できる段位は、四段から六段。
棋士、女流棋士、指導棋士、日本将棋連盟支部長、将棋普及指導員、
連盟道場の認定、推薦を得た人か、雑誌「将棋世界」卒業証、
各種認定の免状推薦状を持っている人(各新聞社、雑誌の認定、インターネット対局)で、
正式免状の三段以上を持っている人が、1つ上の段位を申請ができる。
申請料金は四段が11万円、五段14万3000円、六段30万8000円(税込み)。
現在、先に申請している一般免状の申請者が優先されるため、
発行には5~6カ月ほどかかるとしている。
(六段・・・・30万8000円・・・・
すごっ。
でもぉ~~~~、今思うと、これくらいの課金してる
ソシャゲのプレイヤーふつうにおりそうやねぇ~~~~・苦笑)
なんか、ネットでは羽生先生の所も
会長じゃなくて永世7冠と署名した方がいいのでは、
と書いてありましたね。
わたしもその意見には大いに賛成です。
今からでも、どないかならんかな??
(無理かぁ~~~~。羽生先生はそんなサービスは
せん男とみました(笑))
え、わしですか。
そんなにいらんですとよ。(笑)
そうですね。おこちゃま相手でもこんな感じの
サービスをいっぱいしてくれるのなら、
何にも言いません。
ただ・・・・
お金を出してくれる人ばかりに向いていると、
わたしみたいに、白ける人も出てきますよ。
うんうんっ。
ま、いいか。
なんかねぇ~~~~『隔世の感』って感じですね。
うんうんっ。
ではではっ。