昨日の戦況・・・・・・・・・

「うわっ、なんじゃこりゃっ！！」

こてくんは悲鳴をあげた。

そして、ため息っ。「ふうっ」


こてくん「まあ、そうだなぁ～～～～～～

『昼間のゆうメイトさま』には期待してないし・・・・・・・・・・（笑）


またまた、『しまじろう帝国』の郵便物の山・やま・ヤマである。


部下「閣下、前方より第三陣『しまじろう帝国艦隊』
約８０００。」

こてくん「ふっ、また新手かっ。

やってられんが、迎え撃てっ！
主砲斉射三連っ。ファイヤーっ！！」


・・・・・・と、いつもならなるわけですが、
今日はあまりにも郵便物が多すぎました。

そして、配達の大型厚物の投げの区分をしているのが、

姫○郵便局が誇る双璧のスーパーゆうメイトさんのＳさんとＫさんっ。
なのです。


「トゥールハンマー」のごとく


すぐにファイバーが満杯にさせられてしまいます。


「（わたしは）脇役だなっ。これは・・・・・・・・」（笑）

・・・・・・と言う訳で、集配課に郵便物を次々と
送り込みます。


「よいしょよいしょっ」



Ｋさん「あ～あ。このレイアウトをした、
郵便課長の○水さんだけ出世してどっか行ってしまって、
後はほったらかし・・・・・・・

は束ひもを切る人が１人、溜まった郵便物をぬく人が１人、
投げる人が１人。日曜日は（大型厚物投げだけで）３人いるで。」


ちなみに、こてくんが「２階配達区分」に来たのは
朝の４時・・・・・・。

それまでは、小型のバルクの投げをパレットケース
５台分くらいやって、更にＶＣを打って・・・・・・・・

「（ちゅうか、ＶＣと投げは両立できんのや。なんで気がつかんかな・・・・・・。
配達区分の配置でも、今日は主力をいきなり投入する
５人体制やないとあかんやろ？？）」

と、今日のＴ担当課長の采配を疑問視します。

「（何が『誤区分無く朝を迎えよう。ヨシっ！！』やねんっ。）」

と心の中では、こてくんもむちゃくちゃな事をのたまわっております。
（笑）

はあっ。しかし・・・・・・・・・・

アレを終わらせるか・・・・・・・・・・・・・・。




なんとなんと、この日も朝「５時３５分」に見事に
仕上げきるのでした・・・・・・・・

まじかよっ。。。。。。。。。

ふうっ。

ちなみに、今朝は『Ｍたん』が来てました。
「う～んっ。かわいいっ！！」

もうすぐ、月曜の『Ｍたん』はちょっとだけ堪能できなく
なるので、（こてくんが（日）に『計画年休』を出したため）
今のうちに味わっておきましょう。





ＰＳ・それにしても、Ｔ担当課長さんは、
ミーティングの時に、

後で、皆さんにも配達の応援に行ってもらうかも・・・・・・・・

と行ってましたが、日曜日に配達区分の応援に行けるのは、

「わたしと　Ｉ　さんの２人しかおらんやんっ。」

これって、事実上、わたしへの名指しといっしょやんっ（笑）


くうっ。・・・・・・・小型のバルク投げだけでも、
かなり消耗するんだけどなぁ～～～～～～～（苦笑）