政府が「下請事業者」という呼び方を変更する方針を変える方針
上下関係の意識変えるため
配信 の日テレニュースより
取引での上下関係の意識を変えるため、政府が「下請事業者」という呼び方を変更する方針を
固めたことがわかりました。
政府は来週召集される通常国会で、大企業などが下請業者と取引する際のルールを定めた
「下請法」の改正案を提出する見込みです。
関係者によりますと、この改正案の中で、今の「下請事業者」という呼び方を
「中小受託事業者」に改める方針だということです。
主に大企業など、取引を発注する側は「委託事業者」という呼び方とします。
発注者側が受注者側を下に見る意識をなくすことで、企業間の取引で適正な価格交渉を
しやすくする狙いです。 この案は今後、国会などで議論されることになります。
「中小受託事業者」
いやいやいや、呼び方変えてもなぁ~~~~。
旧ジャニーズみたいに『旧下請け』までなる可能性が・・・・。
ちゅうか・・・・・結局『中抜き』問題は
どーなるんでしょうかねぇ~~~。
なんか、もう周回遅れの手遅れのような
感じもしますね。
ふんぞりかえっているえらいさんなんて、
AIで代用きくんだからそこの給料を減らして、
ブルーカラーな方を『高給・高級』にすりゃいいだけじゃん。
ほんと・・・・。
どーなってんやろね。
ではではっ。