かおりんふぁんこてくんのひまつぶし自分史

かおりん(南かおりさん・関西のMCタレント)ふぁんのこてくんの独り言が書いて あります。将棋「も」大好きです。

ミスター東谷(ガーシー)最後までじたばたする・しかも残念ながら悪手だったの巻

2023-06-30 18:39:45 | ネットの話題・ネット拾い食い

 

 

 

 

ガーシー最後の悪あがきを「国籍ブローカー」が明かす 「南米を提案したが難色を示した」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

 つくづく往生際の悪い男である。籠城を決め込んでいたドバイから帰国を余儀なくされ、今月4日に常習的脅迫などの容疑で逮捕された「ガーシー」こと東谷義和(51)。警視庁...

Yahoo!ニュース

 

 

わたしよりもちょっと年下のミスター東谷こと

ガーシー容疑者さん。

 

 

なんとなんと、

 

 

 

南米には難色を

 

 続けて、こう振り返る。

「マルタの国籍取得には100万ユーロの投資が必要で、

最低1年かかる。

 

またトルコも50万ドルの投資が条件で半年は待たされます。

 

バヌアツは13万ドルと格安ですが、欧州渡航にはビザが必要。

 

彼は新たな市民権を取得してパスポートも手に入れ、国籍を切り替えて

ドバイに住み続けたかったのでしょう。

 

カリブ海の国々について詳しく尋ねてきました」

 

 そこでこのブローカーは、セントクリストファー・ネービスを提案したという。

初期費用4万ドルとは別に20万ドルの投資が必要だが、

同国のパスポートはビザなしで150カ国以上へ渡航が可能。

取得に必要な顔写真や指紋などの情報を東谷から受け取り、

ブローカーは手続きを進めたのだが、

「その過程で、彼が国会議員を除名され、

捜査対象になっていると知りました。

これではセントクリストファー・ネービスの国籍取得は

難しいため、

 

 

 

セントクリストファー・ネイビス - Wikipedia

 

 

 

私は『ボリビアかベネズエラなら居住権を取得できる』と代案を

提示したのですが、彼は気が進まなかったようで、

しばらく連絡が途絶えてしまいました」

 

 

「結局5月30日になって先方から『南米でいい』

『費用は翌週には支払う』と連絡がありました。

 

ボリビアやベネズエラだと優先審査を含む手続に2万ドル、

そして不動産投資に2万ドルの総額4万ドルで済みます。

また居住権の期限は数年ですが、更新の際には永住権に

変更できるのです」

 が、その5日後には“強制送還”と相成った。

「最初に南米を提案した4月末に決心していれば、

彼は捜査の手から逃れていたかもしれませんね」

 

「週刊新潮」2023年6月29日号 掲載

 

 

ちょっと「新潮」買いに行かないと・・・・。

それにしても、南米でも良かったんじゃ??

えり好みしている余裕なんかなかったはずなのに・・・・。

 

いや、まあ、そこまで頭良ければ、

最初から『国会議員』なんぞになってないよなぁ~~~~。

 

う~ん。

 

ではではっ。

 

 

 

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