メジャーな放送局の放送では、
藤井聡太くんの七段昇段、次は八段も・・・・
との放送で
ちょこっとうんざりしてるこてくんです。
いやいやいや・・・・
『段位』で言われるよりも
『タイトル』で言われる方が嬉しいと思うので、
『次は八段』・・・・・なんて、
ある意味
将棋ファン的な感覚ではヘンなんですけどぉ~~~~。
と、テレビの前で突っ込むわけにもいかず・・・・。
ここで問題なのはこれ・・・・。
新人王戦
新人王戦(しんじんおうせん)は、しんぶん赤旗(日本共産党機関紙)主催の将棋の棋戦(日本将棋連盟公式戦)。
26歳・
六段以下
(タイトル戦経験者は除く)の棋士などが参加する優勝棋戦(非タイトル戦の公式棋戦)である。
決勝は三番勝負で、例年10月から11月にかけて行われる。優勝者(新人王)はタイトル保持者と記念対局を行う。
新人王が後にタイトルホルダーやA級棋士などの強豪になったケースは多く、若手プロ棋士の登龍門であるとされている。
(ウィキペディアより)
なんとなんと、すでに、藤井先生。
これで新人王戦の出場資格が無くなるのでした。
とほほっ。
若い時に若手と切磋琢磨するのも
ある意味重要でしょうに・・・・。
と言うか、今の若手さま、生きがいいので、
若手達と戦う方が藤井君にとって
いいはず。
これは素直に痛いです。
次に痛いのは何気に七段なこと。
名人戦の
「C級1組・七段」
この言葉の響きだけ聞いていると、
感覚的には
ただの ベテランの将棋七段
にしか思えない・・・・
ああ・・・・なんてこったい・・・・・。
と言うわけでして・・・・
将棋ファンとしては複雑な気分なのでした。
ではではっ。
PS・うちの友達との会話。
「藤井くん、七段になったんやってなぁ~~~~。
そろそろ『先生』と言わんといかんかなっ!!」
こてくん「いやいや、すでに先生ですから・・・・(笑)」
藤井聡太くんの七段昇段、次は八段も・・・・
との放送で
ちょこっとうんざりしてるこてくんです。
いやいやいや・・・・
『段位』で言われるよりも
『タイトル』で言われる方が嬉しいと思うので、
『次は八段』・・・・・なんて、
ある意味
将棋ファン的な感覚ではヘンなんですけどぉ~~~~。
と、テレビの前で突っ込むわけにもいかず・・・・。
ここで問題なのはこれ・・・・。
新人王戦
新人王戦(しんじんおうせん)は、しんぶん赤旗(日本共産党機関紙)主催の将棋の棋戦(日本将棋連盟公式戦)。
26歳・
六段以下
(タイトル戦経験者は除く)の棋士などが参加する優勝棋戦(非タイトル戦の公式棋戦)である。
決勝は三番勝負で、例年10月から11月にかけて行われる。優勝者(新人王)はタイトル保持者と記念対局を行う。
新人王が後にタイトルホルダーやA級棋士などの強豪になったケースは多く、若手プロ棋士の登龍門であるとされている。
(ウィキペディアより)
なんとなんと、すでに、藤井先生。
これで新人王戦の出場資格が無くなるのでした。
とほほっ。
若い時に若手と切磋琢磨するのも
ある意味重要でしょうに・・・・。
と言うか、今の若手さま、生きがいいので、
若手達と戦う方が藤井君にとって
いいはず。
これは素直に痛いです。
次に痛いのは何気に七段なこと。
名人戦の
「C級1組・七段」
この言葉の響きだけ聞いていると、
感覚的には
ただの ベテランの将棋七段
にしか思えない・・・・
ああ・・・・なんてこったい・・・・・。
と言うわけでして・・・・
将棋ファンとしては複雑な気分なのでした。
ではではっ。
PS・うちの友達との会話。
「藤井くん、七段になったんやってなぁ~~~~。
そろそろ『先生』と言わんといかんかなっ!!」
こてくん「いやいや、すでに先生ですから・・・・(笑)」