未来の将棋界の予言。
(当たるわけないないっ。)
「身体で覚えた将棋」と言う名言に対抗するため、
「マウスで覚えた将棋」
と言う言葉を打ち出すプロ将棋指しが
現れる。
いやいやいや・・・・。
全然こわくねえし(苦笑)
何故か、将棋年鑑に、『シンの師匠の欄』があって、その名前が
『棋神』とか『水匠』とか
『ボナンザ』とか
言い出すプロの将棋指しが・・・・
(それはねえ。その頃にはもっと強い将棋ソフトがある。
ちなみに、こてくんは、
ふぁみこんの内藤九段の将棋で
すでにソフトに抜かれている・苦笑)
藤井先生が八冠を超・長期間維持してしまい、
ほかのみなの肩書が九段で
あまりにもつまらないので、
二つ名が棋士の名前の前につけられる。
『姫路の赤き閃光』〇〇〇〇九段とか、
『大阪の混沌の流れ者』〇〇〇八段とか・・・・
どんな二つ名やねん・・・・。
ちなみに、わたしが将棋ファンになったのは
名人対三冠王という、
大山先生が体調不良でお休みしたNHK杯の
代わりに行われた、
米長三冠王VS若き天才谷川名人
のお好み対局のせいでもあります。
将棋のタイトルホルダーの就位式のコメントが
なぜか『チャットGPT』に
すべて読まれている・・・・
いややぁ~~~~。
それだけは、勘弁してくれぇ~~~~。
とか・・・・。
頭の中にチップを埋め込む不正が
発覚・・・・とか
いやいやいや、アニメの見過ぎですね、
こてくん。
お薬を用意しておきますね。
ちょっと思いついただけでも、
こんな感じであります。
ではではっ。
作成時間20分。