「23日間食べ続けても壊れない胃だ。」
ベルナール・イノー選手
「ツールで勝つためにはなにが必要か?」
と尋ねられて・・・・・・・・・。
(体力の『回復』という意味だそうです。)
今回のナンバーはサッカーの日本代表特集っぽいのですが・・・・・・・・
新城幸也の今日もチバリヨー
(新城さんのブログ)
新城幸也の今日もチバリヨー
(新城さんのブログ)
別府史之さんのブログ??
と、言う訳で、
フランスの自転車の祭典??『ツール・ド・フランス』に
出る日本人さんの話も載っています。
いやぁ~~~~~、しかし、
わたしが生きている間に・・・・・・・・
ありっ、過去にもあったっけ??(苦笑)
どーも、大昔にNHKテレビで「ツール・ド・フランス」の番組を
見ただけで、自転車の雑誌とかを買っていない
こてくんの浅い知識が見え隠れしますが(笑)
まっ、取りあえず7月4日からスタートですので、
楽しみです。
(・・・・・・・と、スタート前は、いつも
楽しみにしているこてくんなのですが、
地上波のテレビで取り上げる事はあまりないので、
いつも知らない間に終わってしまうんです。
とほほっ)
そうそうっ、今年のスタート地点は
モナコで、あの7連覇のアームストロングさんが、
アルベルト・コンタドールさん(2年前の優勝者)のアシストとして
復帰出場・・・・・・・・・・。
↑
昨日買った、ナンバー誌に書いてあった事を、書いているだけですが
(苦笑)
随分見ないうちに、えらく変わっちゃったなぁ~~~~。
自転車の世界も・・・・・・。
ちなみに、ナンバー誌には今回は、
剣道の話も書いてありまして、
「武道のルーツは真剣勝負。生きるか死ぬかの世界なんです。
技が決まるか決まらないかは審判が判定すること。
武道家は次に備えなければいけません。
戦場では一度、地に伏した兵士が、
立ち上がって反撃したこともあったはずです。
ガッツポーズは油断以外の何物でもありません。
だから、この柔道家は”残心”の真の意味を
わかっていないと言わざるを得ないのです。」
by アレクサンダー・ベネット(ニュージーランド)
日本のある柔道の五輪の金メダリストの事についてスピーチ
・・・・・・・・。
・・・・・・、いやぁ~~~~※”残心”ですか・・・・・・・。
まさか、外国人からも聞くようになるとは・・・・・・。
日本人で『残心』を知っている人、今、どれだけいるかなっ。
わたしも、本当に知っているかどうか・・・・・・は、
自信ないな。
将棋に勝つと、すぐに喜んでしまうし・・・・・・・。
※残心(ざんしん)とは日本の武道および芸道において用いられる言葉。
残身や残芯と書くこともある。
文字通り解釈すると、心が途切れないという意味。
意識すること、とくに技を終えた後、力を緩めたりくつろいでいながらも
注意を払っている状態を示す。
また技と同時に終わって忘れてしまうのではなく、
余韻を残すといった日本の美学や禅と関連する概念でもある。
わたしが、初めて『残心』を知ったのは、多分、将棋の本です。
内藤先生が色紙に『残心』と書いているのを見て、
お茶目な芹沢さんが『残』と『心』の間に『今』を入れると、
『残念』になるんや。と言って、それ以来内藤先生は『残心』を
書かなくなったとか・・・・・・・。
一方、中原先生は『無心』と言う言葉をサインしますが、
おんなじ理由で『無念』になる事を聞いても、
それからも平然と『無心』とサインしつづけた・・・・・・・
とかとか・・・・・・・・・。
そういう話で、初めて『残心』という言葉が
ある事を知ったのです。
でも、あの話を聞いた時って、何年前の話だったかなっ?
芹沢先生がまだまだご存命だったような気が・・・・・・・・。
(苦笑)
ちなみに、
「うまく行っているものは、そのままにしておけ」
と言うスペインのサッカー界の格言も、今回のナンバーでは
出てきますが、その後で、
これをバルサ(FCバルセロナ)は気に懸けない。
放っておいたら、せいぜい現状維持。それで満足などして
いられないからだ。
すべてはクラブの哲学に忠実に、魅力あるサッカーで
ファンを喜ばせ、その上で勝ち続けるためである。
と、まあ将棋ファンが聞いたら、羽生将棋みたいやなぁ~~~~。
と思わせるような文章がちょこっと・・・・・・(笑)
いや~~~~、ほんと、今回のナンバーは良かったっす。
PS・岡田監督の目標「ベスト4」の事も書いてありましたが
・・・・・・・・・確かになんか突拍子も無いような
感じもしますが・・・・・・・・でも、
昔の『1勝1敗1引き分け』
よりはいいのかなぁ~~~~~(笑)
と、ちょっとだけ思いました。
ちなみにわたしは、取りあえず初戦に点を取って欲しいです。
勝ち点でも得点でもいいので・・・・・・・・・
お願いします。(ぺこっ)
ベルナール・イノー選手
「ツールで勝つためにはなにが必要か?」
と尋ねられて・・・・・・・・・。
(体力の『回復』という意味だそうです。)
今回のナンバーはサッカーの日本代表特集っぽいのですが・・・・・・・・
新城幸也の今日もチバリヨー
(新城さんのブログ)
新城幸也の今日もチバリヨー
(新城さんのブログ)
別府史之さんのブログ??
と、言う訳で、
フランスの自転車の祭典??『ツール・ド・フランス』に
出る日本人さんの話も載っています。
いやぁ~~~~~、しかし、
わたしが生きている間に・・・・・・・・
ありっ、過去にもあったっけ??(苦笑)
どーも、大昔にNHKテレビで「ツール・ド・フランス」の番組を
見ただけで、自転車の雑誌とかを買っていない
こてくんの浅い知識が見え隠れしますが(笑)
まっ、取りあえず7月4日からスタートですので、
楽しみです。
(・・・・・・・と、スタート前は、いつも
楽しみにしているこてくんなのですが、
地上波のテレビで取り上げる事はあまりないので、
いつも知らない間に終わってしまうんです。
とほほっ)
そうそうっ、今年のスタート地点は
モナコで、あの7連覇のアームストロングさんが、
アルベルト・コンタドールさん(2年前の優勝者)のアシストとして
復帰出場・・・・・・・・・・。
↑
昨日買った、ナンバー誌に書いてあった事を、書いているだけですが
(苦笑)
随分見ないうちに、えらく変わっちゃったなぁ~~~~。
自転車の世界も・・・・・・。
ちなみに、ナンバー誌には今回は、
剣道の話も書いてありまして、
「武道のルーツは真剣勝負。生きるか死ぬかの世界なんです。
技が決まるか決まらないかは審判が判定すること。
武道家は次に備えなければいけません。
戦場では一度、地に伏した兵士が、
立ち上がって反撃したこともあったはずです。
ガッツポーズは油断以外の何物でもありません。
だから、この柔道家は”残心”の真の意味を
わかっていないと言わざるを得ないのです。」
by アレクサンダー・ベネット(ニュージーランド)
日本のある柔道の五輪の金メダリストの事についてスピーチ
・・・・・・・・。
・・・・・・、いやぁ~~~~※”残心”ですか・・・・・・・。
まさか、外国人からも聞くようになるとは・・・・・・。
日本人で『残心』を知っている人、今、どれだけいるかなっ。
わたしも、本当に知っているかどうか・・・・・・は、
自信ないな。
将棋に勝つと、すぐに喜んでしまうし・・・・・・・。
※残心(ざんしん)とは日本の武道および芸道において用いられる言葉。
残身や残芯と書くこともある。
文字通り解釈すると、心が途切れないという意味。
意識すること、とくに技を終えた後、力を緩めたりくつろいでいながらも
注意を払っている状態を示す。
また技と同時に終わって忘れてしまうのではなく、
余韻を残すといった日本の美学や禅と関連する概念でもある。
わたしが、初めて『残心』を知ったのは、多分、将棋の本です。
内藤先生が色紙に『残心』と書いているのを見て、
お茶目な芹沢さんが『残』と『心』の間に『今』を入れると、
『残念』になるんや。と言って、それ以来内藤先生は『残心』を
書かなくなったとか・・・・・・・。
一方、中原先生は『無心』と言う言葉をサインしますが、
おんなじ理由で『無念』になる事を聞いても、
それからも平然と『無心』とサインしつづけた・・・・・・・
とかとか・・・・・・・・・。
そういう話で、初めて『残心』という言葉が
ある事を知ったのです。
でも、あの話を聞いた時って、何年前の話だったかなっ?
芹沢先生がまだまだご存命だったような気が・・・・・・・・。
(苦笑)
ちなみに、
「うまく行っているものは、そのままにしておけ」
と言うスペインのサッカー界の格言も、今回のナンバーでは
出てきますが、その後で、
これをバルサ(FCバルセロナ)は気に懸けない。
放っておいたら、せいぜい現状維持。それで満足などして
いられないからだ。
すべてはクラブの哲学に忠実に、魅力あるサッカーで
ファンを喜ばせ、その上で勝ち続けるためである。
と、まあ将棋ファンが聞いたら、羽生将棋みたいやなぁ~~~~。
と思わせるような文章がちょこっと・・・・・・(笑)
いや~~~~、ほんと、今回のナンバーは良かったっす。
PS・岡田監督の目標「ベスト4」の事も書いてありましたが
・・・・・・・・・確かになんか突拍子も無いような
感じもしますが・・・・・・・・でも、
昔の『1勝1敗1引き分け』
よりはいいのかなぁ~~~~~(笑)
と、ちょっとだけ思いました。
ちなみにわたしは、取りあえず初戦に点を取って欲しいです。
勝ち点でも得点でもいいので・・・・・・・・・
お願いします。(ぺこっ)