だいたい、金剛峰寺についたのは、
9時半から40分くらいだったでしょうか?
南海こうや線の特急『りんかん』号は快適で、
・・・・・・・・
人もなく・・・・・・・・
ほんと、人おらへんなぁ~~~~~。(笑)
橋本駅についたわたしは、すぐさま隣の急行電車に乗りました。
もっとも、急行といっても、橋本-極楽橋間は
普通電車みたいなものなのですが・・・・・・・・
(「特急こうや」でも、駅に止まらないだけで、
橋本-極楽橋間のスピード自体は、普通電車と特に変わらないです。
それくらい慎重で遅いです・笑)
電車の中に張ってある、名人戦のポスターです。
ほんと山ばっかりです。人住んでいるんだろうか??
(ちなみに、『高野山』の人口は約4千人で、その内
千人はお坊さんだそうです。)
高野山行きケーブルカーです。
いやぁ~~~~~~。
結構遠いなぁ~~~~(笑)
これくらいの時間かけたら、『東京』行けるでぇ~~~~
(笑)
まあ、でも、いい景色です。
おっ、そうやった。nanaponさんから、信号の調査を
頼まれてたんやったっけ。
(頼まれてない、頼まれてない・笑)
『歩車分離式』の信号。高野山にもありましたよぉ~~~~
(笑)
暴走族っぽいバイクも、走ってましたし・・・・・・・。
そして、名人戦の看板です。
正直名人戦の認知度よりも、
羽生先生の名前の浸透度の方がはるかに上でして・・・・・・・
道行く人は口々に、
「羽生さんの対局姿、見れるん!!」と、
テントに詰めている関係者に聞いてきます。
さすがに、『公開対局』ではないので・・・・・・・・・・・
う~ん、なんか勿体ないような気が・・・・・・・・・。
でも、野球やサッカーみたいに観戦出来るわけでもないしねぇ~~~~。
ちなみに、昔わたしがよく行っていた、
(今は仕事の都合上あんまり行けませんが・・・・・とほほっ。)
関西将棋会館の指導対局なんて、こてくんの場合、
半分観客を背負っての対局です。
そして、こてくんの背中越しから見ているおっちゃんは
こうつぶやくのです。
「惜しかったなぁ~~~~。さっきまでは良かったのに。
あれが『悪手』で終わったなぁ~~~~~」と。
たまらんわ。そこまで言われるか・・・・・・・・・
とも思いつつ、まっ、観客がいるので・・・・・・・
いかんいかんっ。また、脱線してました。(笑)
高野山は世界文化遺産なので、外国人もたくさん来ています。
結構この看板の前で立ち止まってくれるんですよ。
そして、ガイドの方に色々と聞くのです。
「はは~ん。『ジャパニーズチェス』とは訳さないんだ。
『ショウギ』なんだ・・・・・・・・・・・。」
正直驚きましたねっ。
と、ふと見ると・・・・・・・・
関西の指導対局の達人の、智穂ちゃんがやってきました。
(ちなみにこてくんの場合の、東の達人は当然環那ちゃんです・笑)
「おおおっ!!」
知らない土地で見かけた方が、
知っている人で、尚且つ将棋関係者なのは心強いです。
ほっ。良かったっ。
こてくん「写真撮ってもいいですかぁ~~~~~!!」
「何やってんだよ。こてくんっ??」
こてくん「だってぇ~~~~~。こんなチャンスないんだもん(笑)」
「ツアーなんだから、いつでも撮れるでしょ。」
こてくんも内心はそう思ってはいるのですが、
それでも・・・・・・・意外とチャンスが無い場合も
あるんですよ。長年の経験からなのですが・・・・・・(笑)
ぱちぱちっ(笑)
智穂ちゃん「今は暑いですが、夜は寒いので(10度くらい)
毛布を出して寝てくださいねぇ~~~~。」
こてくん「は~い」
智穂ちゃん「・・・・・・で、この後は」
こてくん「戦国武将の墓を見に行きたいですが、
方向音痴なので・・・・・・・・・どーしましょ(笑)」
この日の夕方。智穂ちゃんとは、
将棋の話題もさることながら、関西で猛威を振るっている
『新型インフルエンザ』の話題で熱く語りました。
何を語ってるんでしょうか。我々は(笑)
9時半から40分くらいだったでしょうか?
南海こうや線の特急『りんかん』号は快適で、
・・・・・・・・
人もなく・・・・・・・・
ほんと、人おらへんなぁ~~~~~。(笑)
橋本駅についたわたしは、すぐさま隣の急行電車に乗りました。
もっとも、急行といっても、橋本-極楽橋間は
普通電車みたいなものなのですが・・・・・・・・
(「特急こうや」でも、駅に止まらないだけで、
橋本-極楽橋間のスピード自体は、普通電車と特に変わらないです。
それくらい慎重で遅いです・笑)
電車の中に張ってある、名人戦のポスターです。
ほんと山ばっかりです。人住んでいるんだろうか??
(ちなみに、『高野山』の人口は約4千人で、その内
千人はお坊さんだそうです。)
高野山行きケーブルカーです。
いやぁ~~~~~~。
結構遠いなぁ~~~~(笑)
これくらいの時間かけたら、『東京』行けるでぇ~~~~
(笑)
まあ、でも、いい景色です。
おっ、そうやった。nanaponさんから、信号の調査を
頼まれてたんやったっけ。
(頼まれてない、頼まれてない・笑)
『歩車分離式』の信号。高野山にもありましたよぉ~~~~
(笑)
暴走族っぽいバイクも、走ってましたし・・・・・・・。
そして、名人戦の看板です。
正直名人戦の認知度よりも、
羽生先生の名前の浸透度の方がはるかに上でして・・・・・・・
道行く人は口々に、
「羽生さんの対局姿、見れるん!!」と、
テントに詰めている関係者に聞いてきます。
さすがに、『公開対局』ではないので・・・・・・・・・・・
う~ん、なんか勿体ないような気が・・・・・・・・・。
でも、野球やサッカーみたいに観戦出来るわけでもないしねぇ~~~~。
ちなみに、昔わたしがよく行っていた、
(今は仕事の都合上あんまり行けませんが・・・・・とほほっ。)
関西将棋会館の指導対局なんて、こてくんの場合、
半分観客を背負っての対局です。
そして、こてくんの背中越しから見ているおっちゃんは
こうつぶやくのです。
「惜しかったなぁ~~~~。さっきまでは良かったのに。
あれが『悪手』で終わったなぁ~~~~~」と。
たまらんわ。そこまで言われるか・・・・・・・・・
とも思いつつ、まっ、観客がいるので・・・・・・・
いかんいかんっ。また、脱線してました。(笑)
高野山は世界文化遺産なので、外国人もたくさん来ています。
結構この看板の前で立ち止まってくれるんですよ。
そして、ガイドの方に色々と聞くのです。
「はは~ん。『ジャパニーズチェス』とは訳さないんだ。
『ショウギ』なんだ・・・・・・・・・・・。」
正直驚きましたねっ。
と、ふと見ると・・・・・・・・
関西の指導対局の達人の、智穂ちゃんがやってきました。
(ちなみにこてくんの場合の、東の達人は当然環那ちゃんです・笑)
「おおおっ!!」
知らない土地で見かけた方が、
知っている人で、尚且つ将棋関係者なのは心強いです。
ほっ。良かったっ。
こてくん「写真撮ってもいいですかぁ~~~~~!!」
「何やってんだよ。こてくんっ??」
こてくん「だってぇ~~~~~。こんなチャンスないんだもん(笑)」
「ツアーなんだから、いつでも撮れるでしょ。」
こてくんも内心はそう思ってはいるのですが、
それでも・・・・・・・意外とチャンスが無い場合も
あるんですよ。長年の経験からなのですが・・・・・・(笑)
ぱちぱちっ(笑)
智穂ちゃん「今は暑いですが、夜は寒いので(10度くらい)
毛布を出して寝てくださいねぇ~~~~。」
こてくん「は~い」
智穂ちゃん「・・・・・・で、この後は」
こてくん「戦国武将の墓を見に行きたいですが、
方向音痴なので・・・・・・・・・どーしましょ(笑)」
この日の夕方。智穂ちゃんとは、
将棋の話題もさることながら、関西で猛威を振るっている
『新型インフルエンザ』の話題で熱く語りました。
何を語ってるんでしょうか。我々は(笑)