さて病気くんうまく付き合っていこうぜ

腫瘍君根治しなくてもいいから少しおとなしくしていてと願う
割り切れない素数71才がどれだけ前を向いていけるのか

へー・・・サンピラーもどき?

2025-02-11 08:00:25 | 日記

朝、天気が良く朝日が出てるかと表に出ました。

光の柱が・・・・

シュワッチ!

すぐ近くの「ラッキー」というスーパーの屋根の上に・・・・

オイララッキーだったのかな?

 

 

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オイラも歳を取ったなと自覚しました

2025-02-09 02:07:02 | 日記

私、先日のことですが・・・

訪問看護を受け入れている利用者様と訪問看護者の引継ぎも含めお会いしてきた。
 
特に私が得意としている領域にかかる方である。
 
新たなケースの受け持ちになります。
 
初対面時は真剣勝負で、以後の訪問時の成果に大きく影響すると思い伺いました。
 
今のところ、何とか受け入れてくれたようで、助かった。
 
実はわれわれ健常と言われる人間どもとは、ちょっとした違いなのですが、あれこれと生活しずらくて、助けて欲しいと吐露されるに至った。
 
正直、私が助けることは出来ないが、自分で解決していく時にその方が私をたたき台にしてくれれば幸いです。
 
その利用者様との会話の中で、引き合いに出したのは、剣客商売の中の台詞だった。
 
「これから、死のうか?生き続けようか?迷った時には、とりあえず、そのうちに答えが出てくるまで生き続けることだ。」
 
と、話してみた。
 
妙に気に入ってくれたようだ。
 
池波のファンである私は、「鬼平犯科帳」と「剣客商売」は文庫本で全巻、特別な本棚に蔵書している。
 
今、鬼平はCSTVあるいは配給映画において、現「松本幸四郎」の主演でリメイクされている。
 
先ほど、「蓑火の喜之助」をCSテレビで視聴した、橋爪功と今は亡き火野正平が出演していた。
 
もともと、鬼平は現幸四郎のお爺さんをイメージして池波正太郎が書き下ろした連載小説だった。
 
その次に有名なのは幸四郎の息子、現幸四郎のおじさんに当たる、「中村吉右衛門」(故人)が多くの作品を残している。
 
今の幸四郎の鬼平はことさらにリアル感が半端なく、屈折した人間社会を描き出している。
 
妙に泣けてきた。歳だなと思う理由は感情崩壊で泣けてきたということではなく、自分の内面に染みてくる人の情けが半端なく感じるからである。
 
この作品の映像制作チームの真剣さに泣けてきたのである。
 
全く、こんなことが若いうちから感じることができたら、もっと、穏やかな自分になっていただろうにと、頷いている。
 
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冬の望来海岸のドローン空撮

2025-01-22 10:49:23 | 日記

昨日、天気の良さに誘われて、望来海岸に行ってきました。

海岸の一部は、ドクターヘリ用の空域なのでそれを避けて、飛行撮影を行いました。

ありすカフェさんにも寄って、マグカップを買いました。

カミさんの職場でのマイカップとなります。

気持ちの良い、冬の海岸でした。

 

 

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沢庵はあまり多く漬けなかったので

2025-01-20 15:29:07 | グルメ

今年も沢庵は少しずつ食べてます。

無添加・防腐剤も一切入れてませんので。

今日あたりからの気温の上昇はちょっと心配だったので

全て出して糠付きのまま、真空パックにしました。

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まあ結果は良かったですよ

2025-01-06 13:48:25 | 日記
病院受診日、今日は前立腺がんの採血検査と、ホルモン治療だ。
待ち時間はいつも、院内のタリーズでひと時であります。
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