チャッピーが、お月様に帰ってからというもの、僕とあきちゅの心には穴が空いていました。
あきちゅは、最近気持ちに元気が出てきたみたいです。
くるみちゃんを抱きながら「くるみは、絆創膏だね」と言っていました。
どうやら、だっこていると胸の痛みが和らぐんだそうです。
あきちゅ自身も、”胸が痛い”と言う感覚が、あったって事ではないんだそうですが、だっこすると『す~っ』っと気持ちが、呼吸が胸が楽になり、全身の力が抜けてゆくんだそうです。
それまで、チャッピーがいなくなったことを我慢していたんだと、初めて気が付いたそうです。
辛い気持ちを、もちろんユキ、兎史は癒してくれましたが、なにしろ、13歳のじいさんと、9歳のぷちじいさんだし、2人は仲が悪いので、寄り添う姿も見られません。
そこへ若い元気のあるオーラを持った”来瑠美”が、来てくれたことによって家も明るくなり、笑う事も増え、僕たちの『絆創膏』になってくれたのだと思いました。
うさぷりんの、ののさんがくるみちゃんの偏食なのを心配して、ペレットを送ってくれました。
そして、うたた寝ハウスもくれました
ののさんありがとうございま~す。
卯詩ちゃんが使えなっかたものだそうで、くるみちゃんのお気に入りで遊んでいます。
中に入ったまま出てこなかったり、たまに心配になりますが、とても落ち着くようです。
そのせいかもうボロボロに…う~ん…。
元気いっぱいのくるみちゃんでした。
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あきちゅは、最近気持ちに元気が出てきたみたいです。
くるみちゃんを抱きながら「くるみは、絆創膏だね」と言っていました。
どうやら、だっこていると胸の痛みが和らぐんだそうです。
あきちゅ自身も、”胸が痛い”と言う感覚が、あったって事ではないんだそうですが、だっこすると『す~っ』っと気持ちが、呼吸が胸が楽になり、全身の力が抜けてゆくんだそうです。
それまで、チャッピーがいなくなったことを我慢していたんだと、初めて気が付いたそうです。
辛い気持ちを、もちろんユキ、兎史は癒してくれましたが、なにしろ、13歳のじいさんと、9歳のぷちじいさんだし、2人は仲が悪いので、寄り添う姿も見られません。
そこへ若い元気のあるオーラを持った”来瑠美”が、来てくれたことによって家も明るくなり、笑う事も増え、僕たちの『絆創膏』になってくれたのだと思いました。
うさぷりんの、ののさんがくるみちゃんの偏食なのを心配して、ペレットを送ってくれました。
そして、うたた寝ハウスもくれました
ののさんありがとうございま~す。
卯詩ちゃんが使えなっかたものだそうで、くるみちゃんのお気に入りで遊んでいます。
中に入ったまま出てこなかったり、たまに心配になりますが、とても落ち着くようです。
そのせいかもうボロボロに…う~ん…。
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