手術も乗り越え、麻酔からも醒め、まだ立てる状態ではありませんが意識もちゃんとしています。
応援、ご心配くださった皆様、本当にありがとうございました!!
心より、お礼申し上げます
また、詳しい事は、ご報告させてください。
あきちゅでした。ととさんは、疲れて寝てます(笑)
追記です!!
今(23時)病院から電話があって、チャッピーが自分で立って野菜を食べているそうです!!
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こうした状態の子の場合、いつも私は思い出す子がいます。昔々飼っていたジャンハムです。今思えば腫瘍か膿瘍かだったのでしょう。かわいそうな話ですが、ある日眼球が逸脱してしまったのです。 ビックリ仰天などと言うものじゃありません。あわてて病院へ行きましたが、もう眼球は戻せないし、年齢的にも手術はできないだろうと。 翌日にはもう片方も怪しくなって、亡くなってしまいました。 本人はどれだけ痛みがあったことでしょう。どれだけ不安で怖かったことでしょう。それを思うと申し訳ないと思います。 もっとも今ならハムスターを診る獣医さんも沢山いますし、私もうさうさズ同様健診に連れて行っているでしょうから、逸脱する前に何とかできるかもしれませんね。
ウサギで眼球逸脱を聞くことは幸いにしてありませんし、膿瘍の場合はそこに行く前にどこかから排膿されると思います。でもその間の痛みを考えると、それを耐えろというのは酷なような気がします。
手術に踏み切ったあきちゅさんとととさん、そして頑張ったチャッピーちゃん。みんな 良く頑張った!! とエールを送ります。 無事に回復することを、心をこめてウサギの神様にお祈りしています。
高齢と言う事、他の病気の事もあり中々決心も出来ずだったと思います。
うちも去年亡くなった子が高齢で、手術を受けるどうこうより、高齢で全身麻酔事態が身体が持たないと言うわれた事を思い出しました…
リスクある手術を乗り越えたチャッピーさん☆ととさん、あきちゅさんのお気持ちが大きな分、チャッピーさんもきっと頑張ったんですね☆
本当に良かったです☆
チーママさん☆
ジャンハムさんも、かわいそうでしたね。
きっとチャッピーなんて比べものにならないくらい、痛くて怖かっただろうというのが想像できます…。
チーママさんも、その状況をずっと忘れられないことかと思います。
うちのジャンハムは、耳に上皮癌(たぶん)ができて、切開洗浄を週一回通院し、自宅でも毎日膿を出し薬をつけ…というのを思い出します。
また、最期とても苦しんだ子がいて、その子のことも思い出しました…。
今は、ハムスターを診てくれる病院も、増えていますよね。
昔は何もできず亡くなってしまった子の分まで、今生きているすべての子が幸せであってほしいですよね(^^)
み~さん☆
ありがとうございます(T-T)
私も先生から連絡があったときは、先生が色々話をしているのに、耳に入らないくらい嬉しくて、「自分で食べたんですか?立ってるんですか?」って聞き返してしまいました(^^;)そして、電話があった後、ととさんと号泣しました(^^;;;)
先代のラビさん(と呼ばせてもらいますね!)は、去年亡くなったのばかりだったのですね…。
高齢だと、麻酔のリスクは高いですもんね…。怖がる先生も多いかと思います。
また良かったら、先代のラビさんのお話も聞かせてくださいね☆