昨日は、あきちゅの病院でした。
2週間前に、リンパ腫の疑いがあるとの事で検査していて、結果は大丈夫でした。
あきちゅは、膠原病のシェーグレン症候群と言う病気と、繊維筋痛症の疑いがあって通院しています。
ここ数か月、夜になると37.4~37.6℃の熱が出てしまっていて、そのシェーグレン症候群を持つ人が、リンパ腫になりやすいという傾向があるらしかったのです。
それで、血液検査となりました。今日は大丈夫でしたが、また月末、造影剤を使ったCT検査も念のためする予定です。
その微熱ですが…実は、くるみが来てから夜になっても高くなる日が少なくなりました。
ストレスで病状が悪化するらしいので、くるみのおかげで癒されて良くなってくれたのかもと思います。
でもね、おじさん本当に心配で心配で、診察が終わって薬局で薬をもらいに行く間に、カッコ悪い話ですが、ほっとして泣きそうになりました。
あきちゅが、リンパ腫じゃなくて良かった…。だって、リンパ腫だったら仔兎ちゃんが亡くなった病気なので、恐ろしい事だとビクビクしてたんです…。
それから、くるみちゃん効果がもうひとつ。
チャッピーが亡くなってから、ユキがおじいちゃんみたいになっていたんです。
サークルを開けてやっても出てこないし、呼んでも反応は薄いしで、あぁ13歳だから仕方ないか…なんて思ってたんです。
なのに、くるみを見たら元気になって仲良くしたいらしく、くるみのサークルの周りをくるくると走ったり、逆にユキのサークルにくるみが近づくと、サークルの中を行ったり来たり、それは凄いスピードです
あれが、人間でいう90過ぎのじいさんだとは、とても思えません。
新しい子を連れてくるのには、ものすごい葛藤がありました。
特にあきちゅが…。
ふたりとも持病があって、決して金銭的に余裕があるわけではない。
新しい子を、これから10年守ってやれるか…病気になった時に、チャッピーや仔兎のような通院、看病がしてやれるかが、とても不安だったのです。
でも、くるみを見た瞬間、僕もあきちゅも「絶対に連れて帰る。」という気持ちになったんです。(心配もありましたが…。)
どれだけ、守ってやれるか分かりませんが、くるみを家族にした事は、僕たち家族にとってプラスのようです
今は、くるみの食欲が上がってくれるのに、一生懸命です。
ペレットなんて違う種類のを8袋も開けました
それで、結局うさぎのペレットでは、ジャンクフードになっている物がお気にいりのようで、仕方なくそれを食べてもらっています。
こんなに偏食だったのに、ショップさんでは、どうやって大きくなってたんだろうと不思議です。
もしかしたら、ケージの中ですることが無かったので、食べることが優先されて食べていたのかも…と思います。
家に来たら、わがままも聞いてもらえるのも分かって、色々な刺激もあって、食べることに気が向かなくなってしまったのかな…。
まあ、とにかく体重もなんとか維持しておりますし、一安心というところです
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あきちゅがつぶやきます。
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それで、血液検査となりました。今日は大丈夫でしたが、また月末、造影剤を使ったCT検査も念のためする予定です。
その微熱ですが…実は、くるみが来てから夜になっても高くなる日が少なくなりました。
ストレスで病状が悪化するらしいので、くるみのおかげで癒されて良くなってくれたのかもと思います。
でもね、おじさん本当に心配で心配で、診察が終わって薬局で薬をもらいに行く間に、カッコ悪い話ですが、ほっとして泣きそうになりました。
あきちゅが、リンパ腫じゃなくて良かった…。だって、リンパ腫だったら仔兎ちゃんが亡くなった病気なので、恐ろしい事だとビクビクしてたんです…。
それから、くるみちゃん効果がもうひとつ。
チャッピーが亡くなってから、ユキがおじいちゃんみたいになっていたんです。
サークルを開けてやっても出てこないし、呼んでも反応は薄いしで、あぁ13歳だから仕方ないか…なんて思ってたんです。
なのに、くるみを見たら元気になって仲良くしたいらしく、くるみのサークルの周りをくるくると走ったり、逆にユキのサークルにくるみが近づくと、サークルの中を行ったり来たり、それは凄いスピードです
あれが、人間でいう90過ぎのじいさんだとは、とても思えません。
新しい子を連れてくるのには、ものすごい葛藤がありました。
特にあきちゅが…。
ふたりとも持病があって、決して金銭的に余裕があるわけではない。
新しい子を、これから10年守ってやれるか…病気になった時に、チャッピーや仔兎のような通院、看病がしてやれるかが、とても不安だったのです。
でも、くるみを見た瞬間、僕もあきちゅも「絶対に連れて帰る。」という気持ちになったんです。(心配もありましたが…。)
どれだけ、守ってやれるか分かりませんが、くるみを家族にした事は、僕たち家族にとってプラスのようです
今は、くるみの食欲が上がってくれるのに、一生懸命です。
ペレットなんて違う種類のを8袋も開けました
それで、結局うさぎのペレットでは、ジャンクフードになっている物がお気にいりのようで、仕方なくそれを食べてもらっています。
こんなに偏食だったのに、ショップさんでは、どうやって大きくなってたんだろうと不思議です。
もしかしたら、ケージの中ですることが無かったので、食べることが優先されて食べていたのかも…と思います。
家に来たら、わがままも聞いてもらえるのも分かって、色々な刺激もあって、食べることに気が向かなくなってしまったのかな…。
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