レジ袋の代金を払うのはやはり嫌な人が多いそうです。
そこで代替品は、トートバッグ、エコバッグ、不織布のものなどが考えられます。
紙製や綿製バッグは、燃やしても実質的な二酸化炭素の排出はないそうです。再生可能エネルギーを使えば製造時の排出も減らせます。
使い捨てレジ袋
ほとんどは石油を原料としたプラスチックの一種であるポリエチレン製。軽いため海に流出しやすく、回収やリサイクルが難しい。紫外線や波の力で微粒子状のマイクロプラスチックになりやすく、野生生物への影響や環境や食品汚染への懸念から、各国で使用削減の動きがある。
野生生物への影響は必ず人へも影響を及ぼすようになります。
もう使い捨てレジ袋にはもどれませんね。
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