”(民主党の)ルーズベルト大統領肝いりで、1935年にはワグナー法というですね、労働関係法が制定されたんですけれども、これによって、アメリカに労働組合が一気に数多く創設されて、こうした組織を、このNNC(全国黒人会議)は数多く傘下に置いていたという点も、これは見過ごすことはできない点かと思います。結果的に、共産主義とは相いれない勢力が大量に離脱したことによって、このNNCという組織は力を急速に失っていくんですけれども、リンカンをはじめ共和党の政治家たちが、アメリカという国体、連邦の維持、そして「奴隷制廃止」という2つの理想を掲げていた時代から下りまして、いつしか「黒人差別是正」ということが、ま、アメリカにとって共産主義思想の流入の隠れ蓑になっていたと。そして黒人たちが「結果平等」という甘い言葉に引っ張られて、民主党の支持層になってしまったというのは、まぁ大変皮肉な結果なのではないかなといえるでしょう”(再生13:09頃より)
■「黒人たちは今回なぜトランプに共感したのか?日本人があまり知らない共和党と民主党、黒人との関係を紐解く【アメリカ大統領選総括編Vol.4】≪Truth Z(トゥルースゼット)≫」の動画をトップページへ貼り付けました。
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■【本日の一転語】
祝福の心を持つ
『愛、 無限』 第2章 より