”今回のインタビューで何度も出てきた言葉、「戦略的曖昧さ」という言葉がありました。日本の政党として初めて幸福実現党は、日本版「台湾関係法」を作成し台湾で発表記者会見を行いました。この第6条には、「安全保障の連携強化」という項目がありまして、ここには「台湾有事は日本の存立危機事態であると認める」。すなわち「台湾を攻撃されたということは、日本の主権まで脅かされるのと同義である」というところまで踏み込んでいます。これに対してですね台湾の独立系の識者たちの中からは、「よくぞ言ってくれた!」というもろ手をあげての賛成の声のみならず、「これを言うと中国を怒らせてしまうので逆に危険だ」と。「今のまま曖昧にしながら時が過ぎてゆくのを待つべきだ」という批判的な意見もあるのが実情です。この要するに「戦略的曖昧さ」、そして「戦略明確さ」、これからの時代、どちらの姿勢をもって中国共産党政権に対峙していくべきなのか、今回の、何(か)CEOのご回答でハッキリしたように思います”(再生11:16頃より)
■「【中国政府からは危険分子認定】黒熊学院CEOが語る。これからの中国とどう向き合うべきか?(vol.1)≪Truth Z(トゥルースゼット)≫」の動画をトップページへ貼り付けました。
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■【本日の一転語】
自分が認められるための企画は失敗する
『希望の法』より