”正しい政治を行っていくためには、普遍的な政治思想が必要であり、その根底には神仏の心を教える正しい宗教がなくてはなりません。自由や民主主義は大事な価値観ですけれども、各自の欲望に基づく自由、好き勝手に生きる自由を尊重し、自分の人生や家族に責任を持たず、社会の秩序を乱し、挙句の果てには他人に迷惑をかけても自由というのは、何かがおかしいのではないでしょうか。そして、そうした人たちが集まって民主主義を行ったとしても国が繁栄することはありません。やはり人間の欲を超えた不変の価値に心を合わせ、その上で、各自の自由を発揮して国づくりをする、信仰ある自由、信仰ある民主主義が国民の幸福を実現し、未来の世界開くための鍵だといえます。私たち幸福実現党は、宗教心、信仰心を根底に据えた国づくり、宗教立国の実験を目指しています。トランプ政権のあり方をそのヒントにしつつ、あるべき日本と世界の姿をこれからも示してまいります”(再生11:45頃より)
■「「信仰」ある国づくりで、政治に「正しさ」を取り戻そう【幸福実現党NEWS(vol.169)解説】」の動画をトップページへ貼り付けました。
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■【本日の一転語】
信仰という命綱
『永遠の仏陀』 第1章「目覚めよ」より
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