次の世代のために 今できることを

地域資源と協同的体験を保育教育課程に生かす「ふるさと教育」の研究

12月7日・8日は、現在県立大学と取り組んでいる「地域資源と協同的体験を保育教育課程に生かす「ふるさと教育」の研究-島根県益田市モデル-」の流れで行う講演会と事例検討研究会。

初日の講演会は「内閣府 子ども・子育て会議」の会長をされている白梅学園大学の無籐隆先生による講演会。


2日目は事例報告研究会。

事例報告は、保育所と西益田小学校による保小連携の時間を、それぞれの視点から報告があり、これまでの成果とこれからの課題や可能性を共有しました。
今回はこれまでの取り組みについて私も登壇。








今回は教育長をはじめ、市内の小学校の校長先生や教育行政の皆さんにも多く参加して頂きました。
今後の小中学校の活動に変化が現れるか、こうご期待です。
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