阿武町の新たな総合振興計画の策定にあたり、幼児期から小中学校へと連続した阿武町ならではの教育の新たな方向性を考えていきたいということで、
これまで自分自身が10年以上かけて関わり取り組んできた、
幼児期から地元のひとやものに幼児教育や学校教育の中で当たり前に出会い、関係が深まる仕組みとしての、ふるさと教育の仕組みづくりと、
コミュニティスクールを核としながら子どもをまん中にしたスクールコミュニティづくりの取組みについての話を聞きたいとのことでした。
お話をさせて頂きながら、
まだまだ道半ばではありますが、地道に10年取り組んできたことは今では当たり前になっていることも多くあり、
日々たくさんの案件に関わっている身としては、
時々こうしてふり返ることはとても大切だなあと改めて感じていました。
こうした機会を頂きました阿武町の皆さんに感謝です。
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