毎年七月末の日曜日、学校が夏休みに入った最初の日曜日に
高沼用水西べりの河童の森で灯ろう流しをします。今年は小さな
トンボ池の小さな生き物さがしもしました。子供も大人も一生けん命
に描いた灯ろうが用水を流れてゆくのを追いかける姿はとても良い
ものです。300年余の歴史を次の世代につなげられるとよいのですが。
毎年七月末の日曜日、学校が夏休みに入った最初の日曜日に
高沼用水西べりの河童の森で灯ろう流しをします。今年は小さな
トンボ池の小さな生き物さがしもしました。子供も大人も一生けん命
に描いた灯ろうが用水を流れてゆくのを追いかける姿はとても良い
ものです。300年余の歴史を次の世代につなげられるとよいのですが。
「.2012.3.25.pdf」をダウンロード
3月25日河童の森で「花もも祭り」大きく育った木に樹名板を作り、どこにあるか探して取り付ける。≪あなたの木はどこにある≫を実施。
好天に恵まれ、60名ほどで「だんご」と早春の森を楽しみました。
コンニャク田楽.甘酒.お茶の支度も。
なんたって、花より団子でしょう。
センダンの木みつけたね!木が立派に見えるよ。
スタッフご苦労さん。もちろんこの後、ノンアルコールで一杯ですがね。
朝のウオーキング一コマ(10月26日)<o:p></o:p>
生垣のつる植物は、とてもよい感じに育ち、様々な種類が目を楽しませてくれます。
今朝ははビナンカズラ(さねかづら)がこのところ赤い実をいくつも付けて鮮やかです。
ウイキペデイア:さねかずら:ビナンカズラともいうが、これは昔つるから粘液をとって
整髪料に使ったためである。
盆栽として栽培もされる。果実を漢方薬の五味子(チョウセンゴミシ)の代わりに使うこともある。
古歌にもしばしば「さねかづら」「さなかづら」として詠まれ、「さ寝」の掛詞として使われる。
名にし負はば 逢坂山のさねかづら 人に知られで くるよしもがな (藤原定方、百人一首25/後撰和歌集)<o:p></o:p>
マユミとナツメの木に実がなっています。マユミはピンク色の実がきれいです。秋深くなって実が弾けた風情もまた良いもの。
ナツメの木も側道沿いにあって、たくさん実をつけています。採って味を見ようとしましたが、低いところは誰か採ってしまったのでしょう、ようやく一つ手が届きました。
なつめ
鈴木清史<o:p></o:p>
2011年10月16日定例などの報告<o:p></o:p>
中口、江口、伊田、渡部、大出、鈴木計5名<o:p></o:p>
内木さん、自治会関連は自治会運動会で欠席<o:p></o:p>
少人数なので、畑デッキへ上がる階段?の手直しをしました。(添付)
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台風で傾いた桜とエゴの木を竹の支柱でお越し直ししました。(添付)<o:p></o:p>
その時埼玉植物園が自主的に元苗木床の雑草を大型草刈り機により<o:p></o:p>
済ませてくれました。(添付)東西の斜面は手狩りで定例の時しなければなりませんが。<o:p></o:p>
毎朝1時間ほどウオーキングをします。南与野駅へ行くときは、森によって花壇や生け垣などをちょっと手入れをします。ゲート周りの雑草を抜いたり、看板の足元の半夏生、