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一昔前-2 丸太橋作ろう 1999.11

2011-11-22 18:18:10 | まちづくり、建築、環境
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この橋が耕運機で渡るとき、壊れた。河童探検隊の後、用水脇の畑の人が、耕運機を渡す時、古?材の橋が、折れてしまったよ、というので自治会と一緒に木の橋を作りましょうということになりま?した。

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おとなは橋桁を運びます。
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こどもは子丸太を運びます。
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橋桁を渡し小丸太を敷き並べ、手すり子が付きました。
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手すりの丸太をセット。
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朝8時から昼までに出来上がり、この後集会所でけんちん?汁で盛り上がる。













最初の物語

2011-11-18 10:46:54 | まちづくり、建築、環境

300年近い昔、吉宗将軍が出身地紀州の土木技術者・井沢弥惣兵衛を呼んで、見沼代用水と高沼用水を作りました。そんな遺構が素掘りのまま、残されているのです。田んぼもほとんど無くなり忘れられた用水、身近にあるこんな宝物を、楽しい生活環境として、活用しよう!。まずは遊んで楽しもう・・・・・。1999年のことでした。

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用水に何がいるの?魚!ザリガニ!!!!


森一コマ

2011-11-04 17:19:06 | インポート

 

朝のウオーキング一コマ(10月26日)<o:p></o:p>

 

生垣のつる植物は、とてもよい感じに育ち、様々な種類が目を楽しませてくれます。

今朝ははビナンカズラ(さねかづら)がこのところ赤い実をいくつも付けて鮮やかです

ウイキペデイア:さねかずら:ビナンカズラともいうが、これは昔つるから粘液をとって

整髪料に使ったためである。

盆栽として栽培もされる。果実を漢方薬の五味子(チョウセンゴミシ)の代わりに使うこともある。

古歌にもしばしば「さねかづら」「さなかづら」として詠まれ、「さ寝」の掛詞として使われる。

名にし負はば 逢坂山のさねかづら 人に知られで くるよしもがな (藤原定方、百人一首25/後撰和歌集)<o:p></o:p>

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延伸部の木々

マユミとナツメの木に実がなっています。マユミはピンク色の実がきれいです。秋深くなって実が弾けた風情もまた良いもの。

ナツメの木も側道沿いにあって、たくさん実をつけています。採って味を見ようとしましたが、低いところは誰か採ってしまったのでしょう、ようやく一つ手が届きました。

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マユミ

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なつめ

鈴木清史<o:p></o:p>

 

2011年1016日定例などの報告<o:p></o:p>

 

中口、江口、伊田、渡部、大出、鈴木計5<o:p></o:p>

 

内木さん、自治会関連は自治会運動会で欠席<o:p></o:p>

 

少人数なので、畑デッキへ上がる階段?の手直しをしました。(添付)Photo_3


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台風で傾いた桜とエゴの木を竹の支柱でお越し直ししました。(添付)<o:p></o:p>

 

その時埼玉植物園が自主的に元苗木床の雑草を大型草刈り機により<o:p></o:p>

 

済ませてくれました。(添付)東西の斜面は手狩りで定例の時しなければなりませんが。PhotoPhoto_2<o:p></o:p>