朝のウオーキング一コマ(10月26日)<o:p></o:p>
生垣のつる植物は、とてもよい感じに育ち、様々な種類が目を楽しませてくれます。
今朝ははビナンカズラ(さねかづら)がこのところ赤い実をいくつも付けて鮮やかです。
ウイキペデイア:さねかずら:ビナンカズラともいうが、これは昔つるから粘液をとって
整髪料に使ったためである。
盆栽として栽培もされる。果実を漢方薬の五味子(チョウセンゴミシ)の代わりに使うこともある。
古歌にもしばしば「さねかづら」「さなかづら」として詠まれ、「さ寝」の掛詞として使われる。
名にし負はば 逢坂山のさねかづら 人に知られで くるよしもがな (藤原定方、百人一首25/後撰和歌集)<o:p></o:p>
マユミとナツメの木に実がなっています。マユミはピンク色の実がきれいです。秋深くなって実が弾けた風情もまた良いもの。
ナツメの木も側道沿いにあって、たくさん実をつけています。採って味を見ようとしましたが、低いところは誰か採ってしまったのでしょう、ようやく一つ手が届きました。
なつめ
鈴木清史<o:p></o:p>
2011年10月16日定例などの報告<o:p></o:p>
中口、江口、伊田、渡部、大出、鈴木計5名<o:p></o:p>
内木さん、自治会関連は自治会運動会で欠席<o:p></o:p>
少人数なので、畑デッキへ上がる階段?の手直しをしました。(添付)
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台風で傾いた桜とエゴの木を竹の支柱でお越し直ししました。(添付)<o:p></o:p>
その時埼玉植物園が自主的に元苗木床の雑草を大型草刈り機により<o:p></o:p>
済ませてくれました。(添付)東西の斜面は手狩りで定例の時しなければなりませんが。<o:p></o:p>