NHK腰痛治療革命という番組をみた
長引く腰痛が急増
3か月以上痛みが取れないと 【慢性腰痛】と言われ
患者が急増しているそうです
2800万人が腰痛に悩み 1400万人が慢性腰痛
原因のない痛みが続く
その原因が 腰ではなく 脳に問題があったそうです
腰痛のある人と無い人で脳の活動が大きく異なる部分があった
前頭葉のDLPFCの体積が少ない、働きが衰えていた
DLPFCは痛みを鎮める信号を出す部分
つまり、腰は治っているのに 痛みの信号が出続ける
「幻の痛み」に苦しめられる
脳の回路に何らかの機能的な問題が起きている可能性がある
世界腰痛学会の理事がいうには
今は
腰痛を観るとき「身体全体、神経全体として腰痛をとらえる必要がある」
これが 新しい科学が到達した結論であると
では なぜ DLPFCの機能が衰えるのか?
原因は「痛みへの恐怖」が関係していることが解ってきた
腰痛への強い恐怖心が「幻の痛み」を生み出している
恐怖心=ストレス
不安=ストレス
MRIで見ると 椎間板がつぶれたり、見えても
それは痛みとは関係ない とおっしゃっていました
ヘルニア手術の第一人者 日本整形外科学会 専門医の稲波先生がおっしゃるには
「実は変形したヘルニアは9割が自然に消失する、腰痛に手術は必要ありません」
と・・・・・・・ 以前のNHKでも 椎間板ヘルニアは痛みの原因ではないと放送されました
この常識を覆す、先生の映像を見せた所=恐怖心を取り除く
38%が改善した
ある姿勢を3秒とることで 大丈夫だという回路を作る体操で
56%の人が改善された
私の理論と一緒【後ろ意識=後反らし】でした ビックリ
残りは 認知行動療法(心理行動的アプローチ)
入院し 一日8時間のカウンセリングをしていく
3週間
9人中8人が改善した
2012年日本整形外科のガイドラインで
認知行動療法が一番有力だと位置づけられたが
日本では保険適用外だということです
8時間で21日・・168時間
当院で言えば 336回=168万円
そんなに通ってくれたら・・・・
余裕で良くなるのに・・・・愚痴でした(笑)
日本腰痛学会 理事 福島県立医科大学学長
菊池臣一さん
手術をしていた頃を振り返り
「手術は完璧、会心の作、でも結果的には何も良くならない
手術だけでは治らない 何かがある・・・・」と言っていました
稲波先生、菊池先生
凄い人だと思います
自分が信じてやってきた事が間違っていたと
テレビで堂々と言える
そんな事できますか?
本当に腰痛の方たちを救ってやりたいという気持ちが伝わってきました
ヘルニアと言われた事がストレス=恐怖
癌と言われた事がストレス=恐怖
コルセットを着けること=自分で腰痛だと脳に植え付ける
結論
ヘルニアは腰痛の原因ではなかった
椎間板が減っているというものでもなかった
整体業界も考え方を変えなければ
骨盤がねじれている から・・・・
筋肉が固いから
本当?
靭帯のゆるみ は・・・・・
慢性腰痛が脳のストレス=脳の緊張 だとしたら
私の新手技で 頭の緊張をとってあげれば・・・
案外簡単に治ってしまうのではないかと最近の腰痛に対する成果は 驚くほどです
【靭帯のゆるみの重要性】についての説明は
ユーチューブのこちらで
見ておかないと一生の損になる可能性大
「靭帯の緩み」は 治さなければ 一生治る事はありません
当院の施術・理論 YouTube にて多数公開中
「お客様の直筆の感想集」はこちら
当院(ありがとう整体)のHPはこちら
長引く腰痛が急増
3か月以上痛みが取れないと 【慢性腰痛】と言われ
患者が急増しているそうです
2800万人が腰痛に悩み 1400万人が慢性腰痛
原因のない痛みが続く
その原因が 腰ではなく 脳に問題があったそうです
腰痛のある人と無い人で脳の活動が大きく異なる部分があった
前頭葉のDLPFCの体積が少ない、働きが衰えていた
DLPFCは痛みを鎮める信号を出す部分
つまり、腰は治っているのに 痛みの信号が出続ける
「幻の痛み」に苦しめられる
脳の回路に何らかの機能的な問題が起きている可能性がある
世界腰痛学会の理事がいうには
今は
腰痛を観るとき「身体全体、神経全体として腰痛をとらえる必要がある」
これが 新しい科学が到達した結論であると
では なぜ DLPFCの機能が衰えるのか?
原因は「痛みへの恐怖」が関係していることが解ってきた
腰痛への強い恐怖心が「幻の痛み」を生み出している
恐怖心=ストレス
不安=ストレス
MRIで見ると 椎間板がつぶれたり、見えても
それは痛みとは関係ない とおっしゃっていました
ヘルニア手術の第一人者 日本整形外科学会 専門医の稲波先生がおっしゃるには
「実は変形したヘルニアは9割が自然に消失する、腰痛に手術は必要ありません」
と・・・・・・・ 以前のNHKでも 椎間板ヘルニアは痛みの原因ではないと放送されました
この常識を覆す、先生の映像を見せた所=恐怖心を取り除く
38%が改善した
ある姿勢を3秒とることで 大丈夫だという回路を作る体操で
56%の人が改善された
私の理論と一緒【後ろ意識=後反らし】でした ビックリ
残りは 認知行動療法(心理行動的アプローチ)
入院し 一日8時間のカウンセリングをしていく
3週間
9人中8人が改善した
2012年日本整形外科のガイドラインで
認知行動療法が一番有力だと位置づけられたが
日本では保険適用外だということです
8時間で21日・・168時間
当院で言えば 336回=168万円
そんなに通ってくれたら・・・・
余裕で良くなるのに・・・・愚痴でした(笑)
日本腰痛学会 理事 福島県立医科大学学長
菊池臣一さん
手術をしていた頃を振り返り
「手術は完璧、会心の作、でも結果的には何も良くならない
手術だけでは治らない 何かがある・・・・」と言っていました
稲波先生、菊池先生
凄い人だと思います
自分が信じてやってきた事が間違っていたと
テレビで堂々と言える
そんな事できますか?
本当に腰痛の方たちを救ってやりたいという気持ちが伝わってきました
ヘルニアと言われた事がストレス=恐怖
癌と言われた事がストレス=恐怖
コルセットを着けること=自分で腰痛だと脳に植え付ける
結論
ヘルニアは腰痛の原因ではなかった
椎間板が減っているというものでもなかった
整体業界も考え方を変えなければ
骨盤がねじれている から・・・・
筋肉が固いから
本当?
靭帯のゆるみ は・・・・・
慢性腰痛が脳のストレス=脳の緊張 だとしたら
私の新手技で 頭の緊張をとってあげれば・・・
案外簡単に治ってしまうのではないかと最近の腰痛に対する成果は 驚くほどです
【靭帯のゆるみの重要性】についての説明は
ユーチューブのこちらで
見ておかないと一生の損になる可能性大
「靭帯の緩み」は 治さなければ 一生治る事はありません
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