しゃくなげ雪が多く、植物の開花時期が遅れましたが、ようやく津軽にも春がやってきました。
今年も見ることが出来た~、との喜びとともに、できうる限り「花紀行」を載せたいと思っています。(同じような写真でも勘弁ねがいます)
昨日、「弘前」の桜が開花しましたが、それは後日に回して、五所川原の「北限の梅林」を紹介します。
五所川原市郊外「津軽フラワーセンター」に約2000本の梅の木が植えられています。
まだ、3分咲き程度
太宰府天満宮から贈られた「白梅」
残雪の「岩木山」も見えます
「農協婦人部」のテントもあり、「バッケ味噌」(100円)のお土産を買って帰りました。
帰る途中、「コブシ」(モクレン科)も咲いていました。
別名:「田打ち桜」とも呼ばれ、咲くと田を起す目安にされています。
今年も見ることが出来た~、との喜びとともに、できうる限り「花紀行」を載せたいと思っています。(同じような写真でも勘弁ねがいます)
昨日、「弘前」の桜が開花しましたが、それは後日に回して、五所川原の「北限の梅林」を紹介します。
五所川原市郊外「津軽フラワーセンター」に約2000本の梅の木が植えられています。
まだ、3分咲き程度
太宰府天満宮から贈られた「白梅」
残雪の「岩木山」も見えます
「農協婦人部」のテントもあり、「バッケ味噌」(100円)のお土産を買って帰りました。
帰る途中、「コブシ」(モクレン科)も咲いていました。
別名:「田打ち桜」とも呼ばれ、咲くと田を起す目安にされています。