
外は斉王まつりの大騒音で「よさこい音頭」がたけなわでした。外と中のちがいを何か感じているのかしら?
、


雅な雰囲気で、しばし平安朝の世界を味わった気分でした。
今、いろいろな所で町興しをし、何んとかこの閉塞感を打開しょうと頑張っているエネルギー
見習わねば…

快慶作の弥勒菩薩! 吉備大臣入唐絵巻! 平治物語絵巻! 等伯、光琳、若冲、蕭白!
100年ぶりに 海を渡った龍、 初公開
どれもこれも 「いいな~」
私はよくはわからないけれど、圧巻! とにかく言葉を知らない私! もう一度チャンスがないかな~ 行ってみたい!
丁度、図書館で{等伯}の上を借りて読んだ後だったので「龍虎図屏風」江戸時代、等伯(68才)晩年の代表作と言うことで
下巻が早く読みたい心境で少し、おこがましくも等伯を身近に感じました。
蕭白の雲龍図を見て、帰りに俵屋吉富の「雲龍」のお菓子を買って帰りました
今は心も体もいっぱいがまだ続いています。


気づきませんでした。見事です!道路脇から谷一面に咲き誇っています。桜の一歩後ろにず~っと 嬉しくて「ありがとう、ありがとう!」と心で手を合わせながら… 勝手なわが心です
咲きだしてくると、「ありがとう!」と主役にして…

