8月の初めに心斎橋近くにある「Cuvée J2 Hôtel Osaka」に泊まってきました。
こちらは3階にあるレセプション バーとしても利用できるようです。
泊まったお部屋は10階にある「ジョセフ・ペリエ」 ワンフロアにワンルームなのでエレベータードアも名前入り
お部屋の中は「 ジョセフ・ペリエ」の装飾
それぞれの11の名門シャンパーニュ・メゾンの公認を得て共同で造り上げた客室(キュヴェルーム)は、各メゾンの世界観が表現された唯一無二の“大人の隠れ家”(HPより)
最上階のお部屋以外はテレビモニターではなくプロジェクターですが、テレビ番組を観ることはできます。
街中なので10階でも眺望はありません。
壁面に冷蔵庫、ワークスペースとクローゼット
冷蔵庫にはシャンパンが鎮座しています。
一番上は普通のドリンク アランミリアもジンジャーエールも有料ですが、左端のヨーグルトは朝食用なので宿泊料金に含まれます。
ボールペンも「 ジョセフ・ペリエ」
お部屋から電話1本でシャンパーニュが届きます。
こちらはミニバー
スナック類も有料ですが一休の予約特典で3,000円分のミニバー利用券をいただいたので海老せんとチョコとガレットなどをいただいて帰りました。
リビングエリア
テーブルの上にあるパンは翌朝の朝食です。
こちらのボトル、何に使うのかよく分からなかったのですが、ドリンクを美味しく保つためのボトルと書いてあったので飲みかけのシャンパンをフルボトルから入れ替える用だっだのかもしれません。
今回は宿泊したお部屋のメゾン(私たちは ジョセフ・ペリエ)のシャンパーニュ1本と夕朝食付きプランだったので
「 ジョセフ・ペリエ」が用意されていました。
ですが、お部屋で全部いただくのは無理だと思ったのでスタッフの方にお願いして夕食時に利用することにしました。(写真を撮るために置いて下さっていますが、食事の時は別に冷えたものを用意して下さいました)
こちらは飾りです。 テーブル下のラグもこの通り
すりガラスの向こうがウエットエリア
お手洗いは出来たら別が良かったかな。
いつでも適温でのバスタイムが楽しめる「エニータイムバス」(HPより)ということで
お湯が入っていました。
ワンフロア、ワンルームなのでお部屋の位置は決まっていますが、写真にあるバルコニーは非常用出口なので内側からは見えません。
宿泊した日は金曜日だったので私が先にチェックインして、夫は仕事帰りに合流しました。 なので今回の写真はすべて私がiPhoneで撮ったものです。 画質もアングルも適当なのはお許しください。 次回は「AWA SUSHI」でいただいた晩ごはんをご紹介します。