「Cuvée J2 Hôtel Osaka」での晩ごはんは鮨レストラン「AWA SUSHI」で
お部屋に用意されていたものと同じ「ジョセフ・ペリエ」をいただきます。
こちらのシャンパーニュにはお砂糖が使用されていないとのことで、スッキリとした口当たり
本日いただく鮪はオーストラリア産(夏場は南半球のものが良いそう)
最初に茶碗蒸し
別添えのコーンを入れて
いただきます。
もずく(器が素敵!)
山芋に山葵
鰹
茗荷と胡麻
ヤリイカ ガリは蓮根
鱸の昆布じめ
煮蛸
鰺のたたき
赤身漬け
器の中は
鮑
シャリだけ?と思ったら
雲丹とイクラ
中トロ
甘エビ
蛸の天ぷら 梅塩
ネギトロ
穴子 左は大葉柚子胡椒と塩 右は漬け
お椀
赤出汁
玉子焼き
デザート
チーズケーキ
板さんは最近変わられたそうで元気のいい女性の方でした。
ホテルの外観
エントランスを入ったところ
奥がエレベーターホール
本来はチェックイン時にいただくウエルカムスイーツとシャンパーニュも夫の到着後にお部屋で
私たちが宿泊した時点ではパンは最初からお部屋に用意されていて希望者のみ事前予約で翌朝9時または9時半にお届けでしたが、先ほど一休のサイトで確認したところ「パンとエスプレッソと」からこだわりのパンをお届け フレンチトースト、ホテルセレクト1種、カヌレ、季節のフルーツ、ヨーグルト 9:00または9:30にお部屋にお持ちいたします、に変わっていました。 お届け時間がもう少し早いほうがいいような気もしますが、提携のお店から届くので仕方ないかもしれません。
オーブントースターで温めたパンと冷蔵庫のヨーグルト、同じく自分で入れたコーヒーで朝ごはんです。
オリーブオイルとはちみつ
こちらはおつまみかな。
宿泊当日は私の体調があまりよくなかったこともあり、残念ながらシャンパンフルボトルは空けられませんでした。 今一休のサイトを見るとシャンパン無しで夕朝食付きプランもあるようですが、そもそもシャンパンに興味がない方は宿泊されないかもしれませんね。 私は新しくできたシャンパン・ホテルに興味を持ったのと、あとはお鮨が好きなので利用してみました。 ホテルは「温故知新」の運営です。 京都の「MUNI」なども今は同じグループホテルですね。 松山、五島、壱岐などにあるリトリートも機会があれば泊まってみたいです。