パリ旅行最後のディナーは、こちらも滞在したアパルトマンから歩いて10分もかからないところにある「LA MAISON DE LA TRUFFE 」のMARBEUF店へ
JCBのたびらばに掲載されていたメニューをコンシェルジュデスクから予約しました
メニュー表もオシャレ(持ち帰ったのでどこかにあると思いますが見当たらない‥)
グラスシャンパンはサービス
最初にキャビア
パンはバゲット
チーズ(だったと思う)にキャビア
トリュフスクランブルエッグ
お魚
お肉
ふたたびチーズ
デザート
コーヒー
小さな包みはトリュフチョコ
店内はシックな内装(入店時に撮ったので無人ですが徐々に埋まっていきました)
正直なところあまりお腹がすいていなかったのでデザートも含めて半分ぐらいしか食べられませんでした(夫は完食)
欲張って最終日に予定を入れすぎたのがよくなかったと思います(お店の方に申し訳ない‥)
食べ終わってお店を出たのは10時過ぎでしたが
道を挟んで向かい側にあったレストランには入店待ちの長い列が
後で調べたところよくは分かりませんがステーキハウスのようでした(予約はできないのかな?)
楽しかったパリ旅行も終わり次の日は帰国ですが荷造りに結構時間がかかり夜遅くまで起きていました