「ENOWA YUFUIN」での夕食はレストラン「JIMGU」でいただきます。
レストランへ案内していただく前に円形の室内ガーデンへ
こちらのテーブルでアペリティフタイム
その後、レストランへ
暮れ始めたお庭をきれいに望めるお席へ案内していただきました。
メニュー表は主に使用されている食材名が書かれています。
ドリンクはノンアルコールの泡を
メモは取っていないのでお写真だけ
パン(一人分です)
使用されるお野菜は先ほどの室内ガーデンや自社農園で収穫されたものだそう
2つ目のパン
ミントバター バターナイフはクリストフルですね。
お口直し ジューンベリー(6月に赤い果実をつける落葉小高木だそう)
お肉は軍鶏
ルバーブ タラゴン リコッタ と、書いてありますが包んである葉は何だったのかな?
私は紅茶、夫はコーヒーを
チョコ 栗タルト 黒豆タルト
食材を自ら育て提供するボタニカル・リトリート(一休滞在記より)ということで、お野菜がとても美味しかったです。
お食事が終わるころには日も暮れて幻想的
お席から天井を見上げるとこのような感じに(ミラーになっています)
中央の大きな木を囲むように円形のソファー席が配置されています。 ディナータイムは照明も暗めで、あまり周りの様子が分かりませんでしたが、翌日の朝食タイムはレストラン全体を見ることができました。 次回はその朝食をご紹介します。