揺れ漂う秋田犬ももの香りとにゃんこの香り(時空の記録)

脳卒中の後遺症と闘う日々と支えになってくれる、ももと妻、僕のリハビリブログです 

今日はもものリハビリ?( ドック・トレーナー)のお兄さんブート・キャンプ

2007年10月06日 | Weblog
 ももの健康維持に散歩は欠かせない。ドック・トレーナーのお兄さんがスケジュール通りに訪問してくれて、もものハード・トレーニングが始まった。1時間もするとぜいぜいと息を弾ませ、家に戻ってきた。 
ドック・トレーナーのお兄さんは、家の中の掃除もして、ももの〇んちくんもかたずてくれ、大助かり 妻から電話があり、衣類を明日息子にお願いするとして、様子を聞いてみたが病院生活が丁度ピークになって少し元気がなかった。自分もその体験に覚えがある。夜になると家族の顔が浮かんできたときのことを・・・でも退院日をカウントダウンするようになったので、あともう少しの辛抱だ。「食事はちゃんとしているの?」妻の言葉が病院のベットにいても自分を心配してくれることに大きな声で「大丈夫だよ 」と安心させることぐらいしか今は精一杯の自分だ。

にゃんこママにありがとう

2007年10月05日 | Weblog
昼御飯の時間になって、にゃんこママが支援に来てくれた。
洗濯や食事の準備、ももの散歩と本当に助かる。
訪問リハビリの先生にも、家族の(思いやり)に助けられていることを、PRさせてもらった
感謝o(^∇^o)(o^∇^)o
妻の退院祝いを計画するほど生活に余裕も出てきた様な気もするのは・・・
少し早すぎるのでは。
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今日は訪問リハビリ(週最後)の日だ・・・そして一人(と もも)になった

2007年10月05日 | Weblog
義母が昨日まで自分の身の回りを補助してくれたので、なんとか出来たが知人に不幸があった事や自宅を留守にしているので、帰宅した。
今日からいよいよ、自分一人となった。ももの身の回りの世話もろくに出来ないが、朝からゴミ捨てからはじめる。簡単と思っていた。「生ゴミ」を中庭にある袋へ入れるため靴を履きついでに、ももの〇んちくんをかたずける。
町内会指定のゴミ置き場へ・・・これだけのことに30分も係り、しんどい  この生活を身に付けなければ、何時までも人手に頼る生活から抜け出せない。 でも、この子の顔を見ると癒され、疲れが取れる。

入院中の妻を見舞う

2007年10月04日 | Weblog
初めて妻の入院先の病院へ行った
さすがに大きな病院は廊下が広い
以前は自分が妻に見舞い来てもらったのに、今度は立場が変わったことに、ちょっと違和感が・・・
病院内の独特な匂いに脳内出血で倒れた時の記憶がよみがえった・・・
妻は手術後の痛みがまだあるようだが昨日よりは少し治まったと言っていたので時間が解決してくれるだろう
退院日は未定だがそう長くない感じに安心して退院後の自宅療養に専念出来る様に自分も頑張って行こう
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手術は2時間に及んだ

2007年10月03日 | Weblog
妻が手術しに入ったのが午後3時で終了したのが午後5時と実に2時間も耐えた
腹部に痛みを感じて、盛んに《痛い》を連発して言っていたようだ
ともあれ、無事に終了したときは本当にホッとしてももの頭の毛をぐしゃぐしゃになるまで撫で回していた明日、顔見た自分のリアクションは想像を越えるものが見られかも!
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