久々に映画感想です
全作映画館でみているハリポタシリーズ
もちろん原作も既読なので
ラストの●●●●の死も分かっていたのですが
本を読んだだけではちょっと分かりにくかった所が
映像化されると分かりやすくなってますねー
でも、エピソードがかなり削られてるなーと思いました
ネビルの事とかハリーの予言の事とか
ハリーとヴォルデモードの絆の事とか
映画だけの物語なら良くできてるなーと思いますが
原作読んで . . . 本文を読む
昨日朝イチ10:00~の回で見てきました
上映時間約3時間で途中トイレへ行った人かなりいたな~
えーっと簡単に感想を
ちょっと不完全燃焼かな
面白いんですよーアクション有りユーモア有り盛りだくさん!
ジャックが美味しいトコ持ってくなーとか
1では敵だったバルボッサも活躍ーとか
ウィルとエリザベスもついに結婚?!とか
でも、ラストは…ちょっと悲しいなー
幸せになって終わりなら完結されててよかったけど . . . 本文を読む
土曜日にフジテレビで「私の頭の中の消しゴム」見ました
吹替なので期待してはいなかったのですが
正直がっかりしました
1番酷かったのは
スジンが家から出て行くときにチョルスに残した手紙を読んだシーンです
スジンの吹替えをした小西真奈美さんの読み方ときたら
まるで棒読み
感情こめて早口で読んでいるつもりでしょうが
1番いいシーンなのにスジンの愛情がまるで伝わってこないんです
私はこの映画は去年の№1に . . . 本文を読む
夏休みといってもこの映画を見に行ったのは
7/9なので記憶もかなり薄れ気味
はっきり言ってアクション部分は評価できるけど
ストーリー的にはあまりひねりが無くて
ちょっと退屈
「LOST」を作ったJJ・エイブラムス監督作だったので
けっこう期待してたんだけど、
この映画の冒頭で物語の途中のシーンを入れた手法は
ドラマではよくある手法だけど
映画ではあの手法はあまり効果的とはいえないと思う
謎解きをメ . . . 本文を読む
2週間前の5月27日に今話題の
「ダ・ヴィンチ・コード」鑑賞してきましたー
すぐ感想を書かなかった理由はその翌日に
3月から予約を入れていた「ダ・ヴィンチ・コード」の
書籍がやっと図書館で借りられたので
本と映画の違いについても感想を書こうかなと思って…
まず相違その①
ラングドン教授のキャラクター設定
本では「ツイードを着たハリソン・フォード」という位
ハンサムな40代として描かれているラングド . . . 本文を読む
すっかり遅くなりましたが忘れないうちに
「ナルニア国物語」の感想を…
基本的にファンタジー好きなので
はっきりいってとても面白かったです
物語の導入部分である
あのいわくありげな大きい衣装だんす
末っ子ルーシーじゃなくても気になりますよー
かくれんぼには最適のかくれ場所
でも、奥に入ると別世界に通じてるなんて
ステキ過ぎます
そして衣装だんすからナルニア国へ…
元々は子供向けのファンタジー小説で . . . 本文を読む
前評判が高かったので期待していったのですが…
アクションだけでなくコメディっぽい要素もありラブストーリー?あり
単なる2人の対決だけではなかったので面白かったです
…でも、なんとなくスッキリしないんですよね
ラストあれで組織はあきらめたのかな…それともまだ追われたままなのか…
はっきりしなかったので少しモヤモヤしたものを感じました
でも、映画の内容的には二人のケンカシーンなんかは
徹底的にそこまで . . . 本文を読む
先週の土曜日に観に行ってきましたー
評判どおり中々面白かったです
超豪華出演俳優の中で一際異彩だったのは
オダギリジョーさんですねー
クレジット隠したらわからなかった人もいるんじゃないでしょうか
割と皆意外なキャラクター演じていて
特に松たか子さんなんかはかなりはじけてましたね
ラストの終わり方もすっきりという感じで
あれだけ色々すったもんだしていたのに
年が明けるとすっきり片付いているとはまか不 . . . 本文を読む
この一週間映画ランキングをアップしてきました
今年は全部で13本の映画を映画館で見ました
ランキングとワーストに入らなかった他の7本の映画は
「オーシャンズ12」
「コンスタンティン」
「宇宙戦争」
「甘い人生」
「劇場版鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」
「容疑者 室井慎次」
「四月の雪」
以上の7本です
基本的に隣の市のシネコン(といっても4スクリーンしかない)に
観に行くの . . . 本文を読む
映画ランキング番外編その1です
今年観た映画ワースト1は
「恋する神父」です
私自身はクォン・サンウ大好きです
でも、この映画はラブコメディーだと思うのですが
映画の流れがあまりにも悪く
コメディーらしきもありシリアスっぽい感じもあり
ラブストーリーもあり
的が絞れないままに作ったような映画になってしまって
はっきりわからない映画でした
主人公のクォン・サンウのキャラクターも
それ程魅力的では . . . 本文を読む