加害者は弁護士の言うとおりのことしか言わない
不利益を被るから
しかしながら今回は
死刑になりたくてと
はっきりした状態での無差別殺傷事件です
心神耗弱状態が24時間毎日その状態で無い限り
動機もはっきりしている
加害者には心神耗弱にはないと思われます
弁護士としての突っ込みどころは
精神不安定で
心神耗弱状態で有り責任能力が無いと言うのはもう定番になってます
弁護士の仕事は減刑にすることだけでは無いと思います
やったことに責任を取らせて
出所後新たな気持ちで人生を送れるように手助けすることも弁護士の仕事だと思います
人が傷ついているのです
物では無いのですから
修繕はできません
弁護士の役割をもっと考えてほしいものです