こんにちは。
ご無沙汰しています。
ものすごく体調が悪化してしまったこと。
その中重なるもので、子供の用事があり忙しくもとても充実した日々を悪化しながら過ごしていましたためブログを書くところまでいけませんでした。
申し訳ございませんでした。
現在、体調が悪化をして、「難しい部分」が増えてしまいました。
私、以前の職業柄や、生まれ持った性格もあるのですが、
無口の反対(笑)
でして!一応自分ではそこそこ「人見知り」があると自覚しているのですが、どうもまわりから見ると違うようで(笑)
沈黙があまり好きではなく、つい話してしまうのもあります。
それが、遮られてしまう症状が出たんです。
構音障害です。
1ヶ月ぐらい前から
なんだか、呂律がまわらないな~
という自覚がありました。
けど、「気のせい」かな?と思って。
結構「気にしぃ」な性格なもので、以前病的にそれがあったもので、
「もとはそういう素質のある人間だから」
と思って、自分でも出来る限り「気のせい」と処理するように努めてもいます。
それが二週間前から突然ガタガタガタと呂律がまわらなくなり、けど
「気のせい」と片付けていましたが、
定期に通院している病院で、
「あきらかに、いつものあなたでないし、呂律がまずいからすぐ、救急で麻痺でかかっている総合病院へ検査してもらいなさい!」
となり、その足で総合病院へかかりました。これが発症から3日たった後。
やはり、頭痛はあるものの、「出血」や「梗塞」での頭痛のレベルではないから違うと思ったけど、しっかりと調べてくださり、やはり想像通り命に関わるものではありませんでした。
当時服薬を始めた貧血の薬を飲みはじめガタガタと症状が出たので、試しに貧血の薬を止めてみようと医師とも話して、止めてみても症状が改善せず、さらに先週、いつもの麻痺を診て下さる医師に診ていただきました。
まあ、以前からお話しはいただいていたのですが、ちょっと検査で深掘りすることになりそうです。
なぜなら、「付帯した病名」はわかっているのですが、その病名が希少でして、どうやらそれを出している「本命」が潜んでいる可能性が高いんです。
今まで、「そこまで追及しなくてもいいかな~」なんて、今まで病名追及しすぎて失敗した経験が多々あるので、
今回はそんな感じに軽く考えていたんです。
今も私自身は追及に関して「乗り気」では全くないんですが、心配して下さっているまわりの方々に悪いかなと思ったり。
そんな気持ちがあり、深掘りも必要なのかもしれないとも思っています。
先週は、話していても意味不明となる呂律のまわらなさにさすがに凹みましたが、その中で次第に、会話がつながりやすい方法を見つけだして、現在はそれを活用しています。
最悪通じないときは筆談です。
私の場合は、
ゆっくりと、頭を少し上げて話す
とよく通じます。
もとが結構、早めのがーって言葉を話すタイプなんで、全く正反対の話し方になります。
なんだか、意識障害以降
得意なものほどできなくなる
という現象が起きています。
不思議です。
最近の近況報告でした。
梅雨に入りましたね。
天気が悪い日が続いていますがご自愛下さいね。
読んで下さりありがとうございました。