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親つ?(おやっ?)……何のだじゃれ、?

親って、親って……何?

子どもがまだ小学生の時だったか、学校の行事のお手伝いに行ったりしてた時に

あるお母さんがもう一人のお母さんに話してるのを小耳にはさみました。

お話をしてるお母さんには多分大学生くらいの男の子もいるようでした。
その男の子がなかなかお家に帰ってこないことが多いのか、帰りが遅いのか、
よくは話の内容がちゃんとは聞き取れなかったけど。

そのお母さんの話を聞いてて、すごいなと今でも思うのは、その男の子がどんなに遅く帰ってきても、うるさくは言わないということだった。
帰ってくるだけでよし、としてると。無事に帰ってきた、それだけで良いと。

自分に置き換えてみると、心配で心配で仕方ない。心配症な自分であることは分かっている。それが子どもにはうるさくて束縛されてるように感じられてしまう。
下手したら親子関係に差し障りが出てくることも私にはわかる。

でも、感情がそれに追い付かないな。

私の子ども(次女)はかなり真面目で、
物事の理解力も同年代の子どもたちと比べても負けてないし、むしろその年齢に比べて、二十歳にもなってないのに大人びた考えをもってる。

だから、余計な心配しなくてもいいし、
信頼していい、自分の子としてはできた子なんです。

分かってはいるんだけど、

いつまでも子離れできない自分(._.)

反省( ;∀;)してます。
ハイ💦

コメント一覧

kuni0223
myfuturenoteさん、コメントありがとうございます!
子どもがまだ小さい時は、お世話するのが主になりますが。思春期は基本は見守りですね。子どもの生きる力を信じて、見守っていく。その気持ちで接してます。
myfuturenote
ありがとうございます
心配しないこともいいですね
我慢して 我慢して 頑張ります
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