またまた、延長・・・

今行ってるお中元のアルバイト、５日で終わりと思って頑張ってたのに、今日また「１６日まで延長して」って言われた

「少しだけでもいいから」「休みいっぱい入れてくれてもいいから」って言われ、とりあえず返事待ってもらった
それなら、今回はこっちの都合を言わせて貰おうかな

7/21までの予定が8/5に延長になり、また16日まで～～～
約、一ヶ月延長じゃん

まっ、この後まだ何も決まってないし、お盆が終わるまでは募集も減るだろうから良いといえば良いのだけど・・・

暑い夏はお家でゆっくりしようと思ってたのに
貧乏ヒマなしですっ



　　さて、最近読んだ飯島夏樹さんの本のお話。
「天国で君に逢えたら」「神様がくれた涙」二冊を読みました。

飯島夏樹さんはプロウィンドサーファーで、肝臓がんと闘い２００５年に亡くなりました。

「天国で君に逢えたら」というタイトルで確か飯島夏樹さんの物語がドラマ化されましたよね。

飯島夏樹さんが一年間入退院を繰り返したがんセンターが舞台で、「生と死」がテーマの小説ですが、「ユーモア」と「清々しさ」を交えて綴られています。

「天国で君に逢えたら」の続編が「神様がくれた涙」です。
余命を宣告されたがん患者の「延さん」が最後まで周りの人に希望と勇気を与え、自分が死んだ後の家族の事を考え生きた証を残す。

どのくらい生きたかではなく、どう生きたかが大切なのだと教えてくれる小説です。
そして、「明けない夜は無い」と。。。

電車の中で思わず涙してしまいました
感動しましたっ


今はまた唯川恵のエッセイに戻りました


今日、深夜「着信あり２」がありますよ～～
観なくっちゃ


では、そろそろシャワー