農村での膝づめの対話のために
1年のうちに7か月は地方へ
年間5万キロの旅で人々の心を虜にした
奥地にはヘリコプターで
荒地にはジープで
川沿いには船で
時には徒歩で
彼らに会わなければいけない
彼らを好きにならなければ……
民衆を知ることができない と
☆
歴代皇室の誰も足を踏み入れた事のない
辺地まで行かれて要望に耳を傾け
何ができるかを考え救済策を示した
タイ王室 前国王・プーミポン
☆
逝去から3年—―
国の体制はともあれ
今なを国王と民衆の心の絆が息づく国・タイ
足を踏み入れ理解した“微笑みの国・タイ”の由縁
それは国王が民衆に施した微笑みを
民衆同志が互いに“微笑み返し”をしているに違いない
☆
“人生に「永遠の師匠」をもて”と言われるが
タイ国の前国王を知る人たちが誇らしく
次世代の人たちに前国王を語り継いでいる光景はなんとも
“師弟に生きる”ことの大切さを学ぶ旅にもなった。
と共に、人間と人間による平和の潮流が19万人へと拡大。
伸びゆく天地に希望の灯りとなって一人一人の心に差し込んでいる。
<バンコク観光>
●暁の寺(ワット・アルン)


アルンとは「暁」という意味で、
三島由紀夫の小説「暁の寺」に描かれた寺院。
アユタヤ時代に建立され、1779年に第一級王室寺院に。
●ワットポー(ねはん寺)



王宮の南側には涅槃仏で有名な王宮寺院。
ラーマ3世によって造立され全長46m、高さ15m。
特に興味深いのが仏像の足の裏。
仏教の世界観を現した108の図が、
美しい螺鈿(らでん)細工によって描かれている。
●エメラルド寺院(ワット・プラケオ)


872年、ラマ1世がバンコクに遷都。
豪華絢爛な本堂にエメラルド仏が安置されこう呼ばれている。
●王宮


<世界遺産 アユタヤ観光>
●ワット・プラ・シー・サンペット


アユタヤ王宮内にあった最も重要な寺院。
トライローカナート王時代の1448年に建立。
寺院のシンボルは、東西に並ぶ3基の仏塔。
1767年のビルマ軍による第2次アユタヤ侵攻で
寺院、仏像は悉く破壊、戦後になって修復され現在の姿に。
●ワット・マハータート


かつては塔の頂上が黄金に輝いていた寺院も
ビルマ軍の侵略により廃墟と化し、
今は木の根の間に埋め込まれた仏像の頭や、
崩れ落ちたレンガの壁や礼拝堂の土台が残るのみに。
<アユタヤ観光>
●ワット・ヤイ・チャイ・モンコン


タイのアユタヤで一番人気の観光地と言われるのがこれ。
高さがある仏塔とそれを取り囲むようにある多くの仏像。
巨大な涅槃仏があり、世界中から観光客が集まる。
<ダムスン・サドゥアク観光>
●メークロン線路市場

線路にまではみだして商われており、
列車が来ると各店テントの屋根を一瞬にして畳んで
商品を引っ込めてやり過ごし、通過してしまうと
何事もなかったかのように再び商売を始めるます。
写真は列車が通り過ぎた直後の風景。
●水上マーケット


船で商品を売買する昔ながらの市場。
果物や雑貨を積んだ小舟が運河を行き交う様子は、
タイらしい雰囲気がいっぱい。
船着き場からスリル満点のエンジンボートに乗って出発。
<チェンマイ観光>
●ドイステーブ寺院


チェンマイで最も魅力的な名所といわれるところがここ。
蛇道を歩くような300段以上の階段を歩いて山頂寺院へ
●メー・サー・エレファント・キャンプ


象の保護を目的として1976年にオープンした
タイでも有数の大きさを誇る象キャンプ。
親子合わせて約70 頭の象が飼育されており、
お絵描き象(即売)やサッカーをする賢い象たちが人気観光スポットに。
●オーキッド・ファーム



メーリムにある、タイ屈指のランの栽培場兼即売場。
蝶の飼育場も併設し、美しい熱帯の蝶を鑑賞できます。
●少数民族村(首長族)

タイに山岳民族には十数部族あり人口は約75万人。
各民族はそれぞれが独自の文化を持っており、
観光客向けに複数の民族が暮らす村があちこちに点在。
●ワット・プラ・シン


チェンマイ市内で最も大きい寺院。
お堂の壁には色とりどりの壁画が施され見どころのひとつ。
仏塔、仏像と煌びやかさに思考が停止状態、
そこに一匹のリスが現れ癒してくれた。
●ワット・チェーディー・ルアン


チェンマイの旧市街に忽然と姿を現す巨大な仏塔。
崩れかけた塔をゾウが支える廃墟の寺院。
階段の手すりを覆っている金色の龍は蛇神の「ナーガ」。
ナーガはコブラを神格化したもので中国では「龍」と翻訳。
大仏塔が完全に復元されていないのは昔の記録がないためとか。
●チェンマイの夜景を見ながらバンコクへ(1時間10分)

1年のうちに7か月は地方へ
年間5万キロの旅で人々の心を虜にした
奥地にはヘリコプターで
荒地にはジープで
川沿いには船で
時には徒歩で
彼らに会わなければいけない
彼らを好きにならなければ……
民衆を知ることができない と
☆
歴代皇室の誰も足を踏み入れた事のない
辺地まで行かれて要望に耳を傾け
何ができるかを考え救済策を示した
タイ王室 前国王・プーミポン
☆
逝去から3年—―
国の体制はともあれ
今なを国王と民衆の心の絆が息づく国・タイ
足を踏み入れ理解した“微笑みの国・タイ”の由縁
それは国王が民衆に施した微笑みを
民衆同志が互いに“微笑み返し”をしているに違いない
☆
“人生に「永遠の師匠」をもて”と言われるが
タイ国の前国王を知る人たちが誇らしく
次世代の人たちに前国王を語り継いでいる光景はなんとも
“師弟に生きる”ことの大切さを学ぶ旅にもなった。
と共に、人間と人間による平和の潮流が19万人へと拡大。
伸びゆく天地に希望の灯りとなって一人一人の心に差し込んでいる。
<バンコク観光>
●暁の寺(ワット・アルン)


アルンとは「暁」という意味で、
三島由紀夫の小説「暁の寺」に描かれた寺院。
アユタヤ時代に建立され、1779年に第一級王室寺院に。
●ワットポー(ねはん寺)



王宮の南側には涅槃仏で有名な王宮寺院。
ラーマ3世によって造立され全長46m、高さ15m。
特に興味深いのが仏像の足の裏。
仏教の世界観を現した108の図が、
美しい螺鈿(らでん)細工によって描かれている。
●エメラルド寺院(ワット・プラケオ)


872年、ラマ1世がバンコクに遷都。
豪華絢爛な本堂にエメラルド仏が安置されこう呼ばれている。
●王宮


<世界遺産 アユタヤ観光>
●ワット・プラ・シー・サンペット


アユタヤ王宮内にあった最も重要な寺院。
トライローカナート王時代の1448年に建立。
寺院のシンボルは、東西に並ぶ3基の仏塔。
1767年のビルマ軍による第2次アユタヤ侵攻で
寺院、仏像は悉く破壊、戦後になって修復され現在の姿に。
●ワット・マハータート


かつては塔の頂上が黄金に輝いていた寺院も
ビルマ軍の侵略により廃墟と化し、
今は木の根の間に埋め込まれた仏像の頭や、
崩れ落ちたレンガの壁や礼拝堂の土台が残るのみに。
<アユタヤ観光>
●ワット・ヤイ・チャイ・モンコン


タイのアユタヤで一番人気の観光地と言われるのがこれ。
高さがある仏塔とそれを取り囲むようにある多くの仏像。
巨大な涅槃仏があり、世界中から観光客が集まる。
<ダムスン・サドゥアク観光>
●メークロン線路市場

線路にまではみだして商われており、
列車が来ると各店テントの屋根を一瞬にして畳んで
商品を引っ込めてやり過ごし、通過してしまうと
何事もなかったかのように再び商売を始めるます。
写真は列車が通り過ぎた直後の風景。
●水上マーケット


船で商品を売買する昔ながらの市場。
果物や雑貨を積んだ小舟が運河を行き交う様子は、
タイらしい雰囲気がいっぱい。
船着き場からスリル満点のエンジンボートに乗って出発。
<チェンマイ観光>
●ドイステーブ寺院


チェンマイで最も魅力的な名所といわれるところがここ。
蛇道を歩くような300段以上の階段を歩いて山頂寺院へ
●メー・サー・エレファント・キャンプ


象の保護を目的として1976年にオープンした
タイでも有数の大きさを誇る象キャンプ。
親子合わせて約70 頭の象が飼育されており、
お絵描き象(即売)やサッカーをする賢い象たちが人気観光スポットに。
●オーキッド・ファーム



メーリムにある、タイ屈指のランの栽培場兼即売場。
蝶の飼育場も併設し、美しい熱帯の蝶を鑑賞できます。
●少数民族村(首長族)

タイに山岳民族には十数部族あり人口は約75万人。
各民族はそれぞれが独自の文化を持っており、
観光客向けに複数の民族が暮らす村があちこちに点在。
●ワット・プラ・シン


チェンマイ市内で最も大きい寺院。
お堂の壁には色とりどりの壁画が施され見どころのひとつ。
仏塔、仏像と煌びやかさに思考が停止状態、
そこに一匹のリスが現れ癒してくれた。
●ワット・チェーディー・ルアン


チェンマイの旧市街に忽然と姿を現す巨大な仏塔。
崩れかけた塔をゾウが支える廃墟の寺院。
階段の手すりを覆っている金色の龍は蛇神の「ナーガ」。
ナーガはコブラを神格化したもので中国では「龍」と翻訳。
大仏塔が完全に復元されていないのは昔の記録がないためとか。
●チェンマイの夜景を見ながらバンコクへ(1時間10分)

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