#1
松下幸之助氏 生誕の地
さて、週末。
青鈴の音色を聴きたくて?
松下幸之助生誕の地へ行って参りました。
パナソニック・ブルーベルズの今シーズンの最初の公式戦となる
近畿9人制バレーボール総合男女選手権大会は
奇しくも?
パナソニックの創業者、松下幸之助氏の生誕の地
和歌山県和佐、千旦にある和歌山市立河南総合体育館で行われました。
そして和歌山と言えば、彼女の出身地大阪は泉南の直ぐお隣で?
ほぼ彼女の地元ともいえる場所でのデビュー戦となりました。
これも何かの縁でしょう...
(えっ、彼女? あえて誰なのかは言わなくても...笑)
#2
松下幸之助 氏 生誕の地
記念石碑 (湯川秀樹 博士 筆)
#3
和佐遊園の桜
#4
和佐遊園の桜
ちょうど見頃でした...
#5
和歌山市立河南総合体育館
#6
決勝戦は当然?
パナソニック・ブルーベルズ と デンソーテン・レッドフェニックス
との対戦となりました...
#7
準決勝から パナソニック・ブルーベルズ
No.1 中馬愛理香 選手 (2015年 日本体育大学キャプテン)
&
No.6 小林奏瑛 選手 (2017年 東海大学キャプテン)
&
No.7 丸尾遥香 選手 (2018年 筑波大学キャプテン)
うーん、よくよく凄いメンバー、
私には、断然こっちのがALL STAR!!?
因みに9人制のルールでは、
ブロック時、手を相手コート側に突き出してはいけません。
そしてブロックタッチは1回にカウントされます。
それを加味して、よく観ると、ワンタッチをとる打ち方も、
敢えて触らせる方法やリバウンド狙いで、ネットに当てての2回処理とか、
はっきり言えば、6人制以上の高度な技術が必要となる場面が多い。
そして、その対処スピードも6人制以上で、9人制は奥が深いと言われる理由に納得。
ハイレベルな9人制を観ると、6人制のルーズさを感じるかも...
#8
決勝戦 対デンソーテンからブルーベルズ
No.1 中馬愛理香 選手 (2015年 日本体育大学キャプテン)
&
No.7 丸尾遥香 選手 (2018年 筑波大学キャプテン)
&
No.2 山端友稀乃 選手 (2016年 日本女子体育大学キャプテン)
やっぱり私には
ALL STARにしか見えない!!?
そして今大会のMVPとなったのは山端選手、
素晴らしいパフォーマンスでしたね。
日女体OGはV2や地域リーグで多くの選手が活躍していますが、
9人制とはいえ、日女体OGの中で、彼女のパフォーマンスは断トツ、ナンバーワンでしょう。
そして、ブルーベルにはまだまだ
2016神戸親和女大キャプテン前田さん、2017長国大キャプテン田川さん、
2017帝塚山大キャプテン奥野さん、2018関大キャプテン服部さん等
どえらい事になっています?笑
国体出場を目指した今季の6人制エントリーは
このメンバーを見れば実に気になるところ...
#9
表彰式・閉会式
優勝 パナソニック・ブルーベルズ
準優勝 デンソーテン・レッドフェニックス
今大会は近畿限定でしたが、これから他の実力チームも出てくるV9チャンプリーグ等
更に楽しくなりそうです。
パイオニアの休部は残念でありますが、9人制も多くのチームがありますので
盛り上げていきます...
#10
車窓から
JR阪和線はこの日、落石の影響で朝から不通でしたが、
夕方に漸く、復旧運転再開となり無事帰路につきました。
そして彼女の、なにわの青鈴娘としてのデビュー戦、
まぁ、前日土曜日が最初のコートインでしたが、観れて好かったです。
まだまだ、9人制に慣れてこないと、私も監督同様?
危なっかしくて勝負どころでは使えませんね?笑
それでも練習期間もまだ浅いのに、
ワンポイントでも、出場チャンスを与えて少しでも経験積ませている
佐々木監督には感謝...
#11
ブルーベルズ
2019リーフレット
さて、
観戦前に頂きまして、これ広げるとA2サイズの一枚の用紙で
片面は全体写真のポスターカレンダー。
もう片面はチーム紹介、選手プロフィール等で、用紙の中央に切れ込みが入れてあり
折り畳むと8ページの冊子型のリーフレットになります...
#12
折角なので?
記念すべき中馬キャプテン初年度、そして彼女や服部さんら新人選手も
加わったポスターカレンダーなので、私は額に入れて...
(撮影 和歌山市 和佐遊園 和歌山市立河南総合体育館 JR阪和線)
松下幸之助氏 生誕の地
さて、週末。
青鈴の音色を聴きたくて?
松下幸之助生誕の地へ行って参りました。
パナソニック・ブルーベルズの今シーズンの最初の公式戦となる
近畿9人制バレーボール総合男女選手権大会は
奇しくも?
パナソニックの創業者、松下幸之助氏の生誕の地
和歌山県和佐、千旦にある和歌山市立河南総合体育館で行われました。
そして和歌山と言えば、彼女の出身地大阪は泉南の直ぐお隣で?
ほぼ彼女の地元ともいえる場所でのデビュー戦となりました。
これも何かの縁でしょう...
(えっ、彼女? あえて誰なのかは言わなくても...笑)
#2
松下幸之助 氏 生誕の地
記念石碑 (湯川秀樹 博士 筆)
#3
和佐遊園の桜
#4
和佐遊園の桜
ちょうど見頃でした...
#5
和歌山市立河南総合体育館
K's Passion! Photo Gallery 2019『 青鈴の音色を聴きたくて~松下幸之助生誕の地へ... 』Panasonic Bluebells 2019 BREAK THE LIMIT.blog⇒https://t.co/d9yhvK2RdU@1bluebells pic.twitter.com/uWbIOh61H1
— 彷徨う情熱! (@Ks_Passion) 2019年4月8日
#6
決勝戦は当然?
パナソニック・ブルーベルズ と デンソーテン・レッドフェニックス
との対戦となりました...
#7
準決勝から パナソニック・ブルーベルズ
No.1 中馬愛理香 選手 (2015年 日本体育大学キャプテン)
&
No.6 小林奏瑛 選手 (2017年 東海大学キャプテン)
&
No.7 丸尾遥香 選手 (2018年 筑波大学キャプテン)
うーん、よくよく凄いメンバー、
私には、断然こっちのがALL STAR!!?
因みに9人制のルールでは、
ブロック時、手を相手コート側に突き出してはいけません。
そしてブロックタッチは1回にカウントされます。
それを加味して、よく観ると、ワンタッチをとる打ち方も、
敢えて触らせる方法やリバウンド狙いで、ネットに当てての2回処理とか、
はっきり言えば、6人制以上の高度な技術が必要となる場面が多い。
そして、その対処スピードも6人制以上で、9人制は奥が深いと言われる理由に納得。
ハイレベルな9人制を観ると、6人制のルーズさを感じるかも...
#8
決勝戦 対デンソーテンからブルーベルズ
No.1 中馬愛理香 選手 (2015年 日本体育大学キャプテン)
&
No.7 丸尾遥香 選手 (2018年 筑波大学キャプテン)
&
No.2 山端友稀乃 選手 (2016年 日本女子体育大学キャプテン)
やっぱり私には
ALL STARにしか見えない!!?
そして今大会のMVPとなったのは山端選手、
素晴らしいパフォーマンスでしたね。
日女体OGはV2や地域リーグで多くの選手が活躍していますが、
9人制とはいえ、日女体OGの中で、彼女のパフォーマンスは断トツ、ナンバーワンでしょう。
そして、ブルーベルにはまだまだ
2016神戸親和女大キャプテン前田さん、2017長国大キャプテン田川さん、
2017帝塚山大キャプテン奥野さん、2018関大キャプテン服部さん等
どえらい事になっています?笑
国体出場を目指した今季の6人制エントリーは
このメンバーを見れば実に気になるところ...
#9
表彰式・閉会式
優勝 パナソニック・ブルーベルズ
準優勝 デンソーテン・レッドフェニックス
今大会は近畿限定でしたが、これから他の実力チームも出てくるV9チャンプリーグ等
更に楽しくなりそうです。
パイオニアの休部は残念でありますが、9人制も多くのチームがありますので
盛り上げていきます...
#10
車窓から
JR阪和線はこの日、落石の影響で朝から不通でしたが、
夕方に漸く、復旧運転再開となり無事帰路につきました。
そして彼女の、なにわの青鈴娘としてのデビュー戦、
まぁ、前日土曜日が最初のコートインでしたが、観れて好かったです。
まだまだ、9人制に慣れてこないと、私も監督同様?
危なっかしくて勝負どころでは使えませんね?笑
それでも練習期間もまだ浅いのに、
ワンポイントでも、出場チャンスを与えて少しでも経験積ませている
佐々木監督には感謝...
#11
ブルーベルズ
2019リーフレット
さて、
観戦前に頂きまして、これ広げるとA2サイズの一枚の用紙で
片面は全体写真のポスターカレンダー。
もう片面はチーム紹介、選手プロフィール等で、用紙の中央に切れ込みが入れてあり
折り畳むと8ページの冊子型のリーフレットになります...
#12
折角なので?
記念すべき中馬キャプテン初年度、そして彼女や服部さんら新人選手も
加わったポスターカレンダーなので、私は額に入れて...
(撮影 和歌山市 和佐遊園 和歌山市立河南総合体育館 JR阪和線)