チビちゃんの特徴の一つである、寝た時に笑ったように見えるおめめを強調したかったんだと思いますが・・・。
なんかふっくらしてて幸せそうに寝てますね。
こういう寝顔、大好きです。この頃の肉球も綺麗だねー、チビちゃん。
★★★
遅くなりましたが、チビちゃんの事を書いて下さった、ブロ友の皆様に心からお礼を申し上げます。
本当ならお礼のコメントを残すべきところですが、またゆっくりお伺いしますのでそれまでお許し下さいませ。
もちろん、毎日温かく励まして下さる皆様にもお返事が出来ない事を、心苦しく思っております。
心に鞭打って更新している割には、メソメソばかりしててうんざりかもしれません。
それでも、日にちが経つにつれて、寂しさはつのりますが、気持ちは落ち着いてきました。
ただ、涙腺がかなり弱くなって、ふと思い出すとだーーっと涙がでるのには自分も困ってます。
今日、風恋華さんからのコメントで、点滴の時のフックの事を書かれておりました。
あっと思ってみたら、窓のカーテンレールにつりさげたままのフックがまだ残ってました。
ベッドで点滴してたから、この位置からぶら下げるのがちょうどよくて。
床のベッドに移ってからは、押さえ係りさんが点滴ボトルを持って立ってくれてたので、フックを使わなかったんですね。
なので、お片づけするの忘れてました。
でも、ずっと忘れておこうと思ってます。
カーテンレールにはフック。
チビちゃんのためのフック。
点滴のためのグッズを返してしまったので、点滴してた痕跡はもうこれしか残っていません。
これも大事な思い出です。
写真のチビちゃんに話しは戻りますが、ハロゲンヒーターの前でぬくぬくしている冬の猫さんです。
昼はこうしてがぶちゃんと一緒ににゃんこ部屋で過ごし、夜になったら私の部屋で寝てました。
ちーびちゃん!って声をかけたら起きてくれたり、しっぽだけで返事をしたり。
おばーちゃん、意外と可愛いんですよ(*^.^*)