今日で1週間経ったんですね・・・・・。
早いものです。
まだ居ないことに慣れませんが、気持ちはかなり落ち着いてきました。
今日は前記事にお返事を書きましたので、ご覧いただければ。
今日の写真は、ブログのどっかに載せていると思いますが、足の上で寝るチビちゃん、です。
あぐらかいてても、横座りしててもチビちゃんはおねーちゃんの上に乗るのが好き。
とくに冬は湯たんぽ代わり?(笑)
温かくて、じっとしてたらグーグーと寝息を立てていつも寝てました。
さて、今日はちょっとした思い出話を。
昨日、抜けた爪の事を書いたら、そうそうって思って。
チビちゃんと、ガブちゃんは爪切りの時も全然違いました。
ガブちゃんは爪切り平気。
最初から最後まで文句の一つも言わず、じっと抱っこされたまま爪切りさせてくれました。
もともと穏やかな性格なので、痛い事しない限りはのーーーんびりしています。
なので、爪切りで苦労したこと、皆無です(笑)
がぶちゃんの爪は結構大きくて、太くて。
なので、結構気を使って切りました。
切らないと、朝起こされる時、血を見るので。
チビちゃんは、ちょっと違います。
大人しくさせてくれるのは良いんですが、時間が限られます。
じっとしているのはちょっとの間。
後は、もう終わり!のごとく逃げていきます。
チビちゃんを爪切る時は、短時間でぱぱってやらなくてはなりませんでした。
でも、チビちゃんの方が爪が小さくて、切りやすかった。
その代わり鋭いのはチビちゃんの方が圧倒的に上。
外に出てたため、爪とぎは欠かさなかったので、引っ掻かれると血ーどころか穴が開きます。
庭にある柿の木に登ったりしてたから、爪は鋭い方が良いのかな、とも思いましたが、これまた朝起こされる時、顔に傷ができるので切ってました。
時々嫌がるのを無理矢理切って、めっぽう怒られたこともあります。
チビも痛いことしない限りは滅多に怒らないんですが、爪切りはご機嫌を見ながらやらないとダメでした。
年をとって、太くなって切りにくくなりました。
そういう時はガブっちは動物病院で切ってもらってましたが、病院知らずのチビちゃんはやっぱりおねーちゃんが切ってました。
最近かな、病院で1回切ってもらった。
だって、輸液の時に先生引っ掻きそうになったんだもん(笑)
抜けた爪、どこにやったかな・・・・。
探しておこう。
やっぱりチビちゃんの残したものだからね。
爪切りは人間用。ペット用のにしたら?ってよく言われてました。