ツミの巣作り・米粒詰草

ツミが雄雌交互に巣材を運び巣作りの最中です。

残念ですが、今年のツミの観察はここまでとなりました。
この後、抱卵は確認していますが、さらにその後ツミは姿を見せなくなってしまいました。
地元の方の話しでは、ツミの巣にカラスが入っていたという事で卵はカラスに食べられてしまったと思われます。
ヒナの誕生を願っていましたが、今年は絶望的な状況になってしまいました。


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●●● 今日の野の花 ●●●

「荒れ地のコメツブツメクサ（米粒詰草）」

名前の示す通りとても小さいはなです。
荒れ地や道路脇等どこにでもあります。










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