~~~ヾ(^∇^)おはよー♪じゅんです。
一応ブログタイトル「古希すぎて」の由来を記しておきます。
北原白秋24歳の時の処女詩集「邪宗門」の、その冒頭に掲げられた扉銘
ここ過ぎて曲節(メロデア)の悩みのむれに、
ここ過ぎて官能の愉楽のそのに、
ここ過ぎて神経のにがき魔酔に。
この中のリフレイン「ここ過ぎて」を、
「古希過ぎて」にもじったものです。
オヤジギャグタイトル、ですな( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
扉銘中の「ここ過ぎて」の「ここ」は、地獄の門のことで、
ダンテの「神曲」
「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」
から来ています。
古希の門を過ぎたらもう一切の希望を捨てなさい🙅
という思いを込めてこのタイトルにしました。
(-ω-;)ウーン、ちょっとぺダンティックに過ぎたかな?
( ´Д`)ノ~バイバイまたねー お気軽にコメント、どうぞ_(._.)_
一応ブログタイトル「古希すぎて」の由来を記しておきます。
北原白秋24歳の時の処女詩集「邪宗門」の、その冒頭に掲げられた扉銘
ここ過ぎて曲節(メロデア)の悩みのむれに、
ここ過ぎて官能の愉楽のそのに、
ここ過ぎて神経のにがき魔酔に。
この中のリフレイン「ここ過ぎて」を、
「古希過ぎて」にもじったものです。
オヤジギャグタイトル、ですな( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
扉銘中の「ここ過ぎて」の「ここ」は、地獄の門のことで、
ダンテの「神曲」
「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」
から来ています。
古希の門を過ぎたらもう一切の希望を捨てなさい🙅
という思いを込めてこのタイトルにしました。
(-ω-;)ウーン、ちょっとぺダンティックに過ぎたかな?
( ´Д`)ノ~バイバイまたねー お気軽にコメント、どうぞ_(._.)_