(。・ω・)ノ゙ おはよー♡ じゅんです。
白鵬が、NHKの土俵下インタビュウで、三本締めをやっちゃいました。
相撲協会は表彰式の最後に、土俵に降りた神様を天に帰す「神送りの儀式」を行い、三本締めを行っている。(横審)委員からは「表彰式の途中で締めるのはどうなのか」「三本締めをできる立場にあるのか」などの意見が出たという。
手締めとは、一般的には…
「行事を取り仕切った者が行事が無事に終了したことを協力者に感謝すること」
なのです(゚д゚)(。_。)ウン
白鵬は、音頭取ったタイミングも悪かったし興業主催者でもなかったからね。
やっちゃダメっすよ🙅
白鵬は、インタビューで万歳三唱したり手締めしてみたり、
どうも神事について疎いっすな。
ひごろ横審のじじいどもの発言には
「けっ‼」
と思うこと多いじゅんですが、今回は意見に賛成です。
かつて、内海恵子さんが御嶽海コールが起こった一番ををテレビで見て
「スポーツみたいだ、神事なのに」
と言って驚いていたこと、ありました。
今日はゆっくり大相撲を見た。土俵外の騒動があった割に観客が詰めかけていてホッとした。贔屓の力士がいないせいかしこ名と顔が一致しない。一番驚いたのは特定の力士を連呼する応援。神事だからじっくり観戦するのが礼儀と思っているが他のスポーツと同じになってしまった。それを負かす相手は凄い。