――あの月の中にはな、
色蒼（あお）ざめたお姫様がいて………
それがチャールストンを踊っているのだ。 (中原中也・ピチベの哲学）
さて、今日は中秋の名月です。
先ほどじゅんの家の軒先から、目玉焼きみたいな大きな月が昇りました。
名月に影と踏みけりアレマーナ じゅん爺
じゅんは競泳の審判資格持ってます。
大会の時には競技規則集をいつも傍らに置いて参照しています。
アメリカの露出過多失格事件には驚かされました
米アラスカ州で6日に行われた水泳大会で、学校指定の水着を着用していたにもかかわらず、臀部の露出過多により女子選手が失格となった。
失格宣告した女性審判の言い分は、
「一方の尻の山がもう一方に触れているのが見えた」
(-ω-;)ウーン、「尻の山は、別々に離れて存在して、隠されてなきゃならん」
ちゅー規則あるなんて…じゅんは今まで知りませんでした。
ジョーシキ的にはこんなんペケでしょう
次の大会で、水着規定について大会競技委員長から何らかの指示があると思います。
ダンスもまた、服装規定に厳しい要求のある競技です。
すぐりんが、そのダンスの服装規定についてツイッターに連続投稿してます。
ダンスは、ドレスについてはっきりしているところと、疑問が残るところがある…と指摘したとしたうえで、
- 「カットについて…ヒップラインとパンティライン、さらに胸部は、完全に覆われていなければならない」→実際、みんな完全に覆われているかというと？
- 立った時の姿で、パンティは完全にスカート等で覆われていなければならない。踊っているときでも、パンティはできるだけ隠れていることが望ましい。→サイドが開いてるケースが多いけど、これはありなのかな…
- 色…肌色を除く全色可。パンティの色は、ドレスと同色でなければならない。 →なんで、ボディーと違う色のパンツはダメなんだろうか…
グランプリ仙台のすぐりん（イワサキダンスカレッジさんのブログより拝借_(._.)_）
(*￣-￣)ふ～ん 女子はいろいろめんどくさいのね😵
特にパンツについて、見せパンの限界みたいのを決めておかないと、
歯止めがなくなって収拾つかなくなる、みたいね。
男子はチン子さえみせなきゃ別に無問題ですよね。
ケツの割れ目を見せてはいけません🙅
このブログ、写真がだんだんやらしくなってきたな。
お気をつけあそばせ(≧∇≦)
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