今回の「台風15号」の被害に対して、関係省庁の対策会議は行われたものの、
「非常災害対策本部会議」は開かれなかませんでした。
菅官房長官は9月13日(金)午前の定例記者会見で、
「今回の豪雨災害への対策については、大雨になる前から災害発生後にかけて、迅速かつ適切に行ったと考えている」
と述べています。
千葉県民は国家から見捨てられたのです。
無能な県知事を選んだツケが回ってきたのです。
東京から数十キロしか離れていない千葉でこのようなことが起こるとは、
じゅんもちょっと意外でした。
去年の台風で周防大島が見捨てた時は
「さもありなん」
と思いましたが。
じゅんはこのポスターを玄関前に張り続けています。
いつ何時でも、国家に切り捨てられもいいように、
覚悟だけはしておくべきです。